【GCFプロジェクト】 鹿屋市は今年で市制20周年 ✕ 戦後80年 歴史を未来へ届ける

ガバメントクラウドファンディング(以下、GCF)とは、地域のプロジェクトからご寄附先を選ぶ、クラウドファンディング型のふるさと納税です。GCFでは、地域の課題や取り組みを「プロジェクト」として掲載しており、より具体的な使い道をお選びいただき、ふるさと納税を行うことができます。
ふるさと納税の控除のお手続きは、通常のふるさと納税と変わらず行うことができます。鹿屋市のさらなる活性化のためにご支援のほど、よろしくお願いいたします。

#01 鹿屋市GCFプロジェクト

【鹿屋市制施行20周年記念】鹿屋市「ハタチ」の記念をお祝いするため、記念イベントを開催します!

メインイメージ

寄付金額 431,000

43.1%

目標金額:1,000,000円

支援人数12

受付終了

鹿児島県鹿屋市 (かごしまけん かのやし)

SDGs
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

このプロジェクトについて

平成18年1月1日の市制施行から20周年を迎えるにあたり、この節目となる機会をとらえ、旧1市3町による合併から今日までの一体感の醸成に向けたまちづくりを振り返るとともに、市民が主役の明るい未来の実現に向け、全市民が改めて心をひとつに発進するため、鹿屋市「ハタチ」の記念として様々な取組を進めています。
いただいた寄附金は、一人でも多くの市民に参加いただけるような魅力ある市制施行20周年記念事業の費用として活用させていただきます。

#02 鹿屋市GCFプロジェクト

【未来を生きる子どもたちに語り継ぐ、かのやと戦後80年】歴史を未来へ届ける鹿屋市

メインイメージ

寄付金額 130,000

13%

目標金額:1,000,000円

支援人数4

受付終了

鹿児島県鹿屋市 (かごしまけん かのやし)

SDGs
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 16.平和と公正をすべての人に

このプロジェクトについて

【未来を生きる子どもたちに語り継ぐ、かのやと戦後80年】歴史を未来へ届ける鹿屋市
鹿屋市には、太平洋戦争時代に3つの飛行場が存在し、1,271名と日本で最も多くの特攻隊が出撃し、亡くなった歴史があります。

戦後80年となる今年、鹿屋市では特別企画展や野里国民学校をテーマにした創作演劇の公演、合同で行う追悼式などを通じてその貴重な歴史や戦争体験者の声を次世代へ引き継ぐため、様々な取組を行います。

鹿屋市GCFプロジェクト 一覧

鹿屋市について

寄附金の使い道 福祉や環境など6つの分野に活用