希少な肥後の銘麺 南関そうめん
江戸時代から肥後には美味い麺ありと名高い、南関そうめん。茹でても伸びないほどのコシの強さと滑らかさ、シコシコとした歯ざわりが特徴です。是非一度ご賞味ください!
南関そうめん作りの最盛期、明治中期には200を超える製麺所があり、白くたなびく素麺干しの光景が数多く見られたそうです。現在でも、町内にある9軒の製麺所では機械を一切使わない手延べ伝統の味と製法を守り続けています。詩人北原白秋は、幼い頃に過ごすことの多かった南関町を詠んだ詩を数多く残しており、その中で素麺づくりの光景も懐かしんで詠んでいます。『 掛けなめて 玉名乙女が こきのばす 翁そうめんは 長き白糸 』
※南関そうめんは一般的な機械を用いて大量生産されるそうめんとは異なり、製麺所ごとに茹で時間が異なるため、同封の説明書きをよくお読みのうえ調理をお願いいたします。
※また8の字状態の曲げ素麺は折って食されることをお勧めします。
生産者のこだわりが詰まったそうめん
ちょっと個性的な一品も
伝統的な製法を守りつつ、一味違った食感や食べ方ができる南関そうめんもご紹介します。