阿蘇の春、目覚めの音。期間限定「新漬け高菜」解禁。

厳しい冬を越え、今この瞬間にしか出逢えない鮮烈な緑。伝統の「古漬け」と、旬の「新漬け」。あなたはどちらの阿蘇を味わいますか?

阿蘇高菜の二つの顔

阿蘇の厳しい風土が育む「阿蘇高菜」。その年の始まりを告げるフレッシュな「新漬け」と、時を経て旨みを増した「古漬け」。それぞれの魅力を紐解きます。

【期間限定】新漬け(しんづけ)

【こんな方におすすめ】
季節限定に弱い / サラダ感覚で食べたい / 爽やかな辛みが好き

【食感・香り】
シャキシャキと小気味よく、若々しい香り

【おすすめの食べ方】
1. そのままが一番!「炊きたてご飯巻き」
新漬けの最大の魅力は、その鮮やかさと瑞々しさです。

食べ方: 葉を広げ、炊きたての白ごはんをくるりと巻いて豪快にどうぞ。

ポイント: 醤油を数滴落としたり、お好みで削り節を振ると、高菜の香りがより一層引き立ちます。

2. 爽やかなアクセント「高菜の混ぜごはん」
細かく刻んだ新漬けを、炊きあがったご飯にさっくりと混ぜ合わせます。

アレンジ: 白ごまや、ちりめんじゃこを加えて。

彩り: お弁当の彩りとしても非常に優秀で、食卓にパッと春の明るさを添えてくれます。

3. 意外な相性「高菜納豆」
いつもの納豆に、刻んだ新漬けをたっぷり混ぜるだけ。

理由: 高菜のシャキシャキ感とピリッとした刺激が、納豆の旨味と絶妙にマッチします。朝食の定番にしたい一品です。

4. サラダ感覚で「冷奴や和え物」
新漬けは「野菜」としての側面が強いため、サラダ感覚で使えます。

食べ方: 冷奴の上に刻んだ新漬けとオリーブオイル、少しの岩塩を。

洋風アレンジ: クリームチーズと和えてディップにすると、ワインにも合うお洒落なおつまみに変身します。

■ 美味しく召し上がるためのコツ
鮮度が命: 新漬けはデリケートです。開封後は色が変わりやすいため、なるべくお早めにお召し上がりいただくのが、最も美味しい状態を楽しむ秘訣です。

洗わずに絞る: 漬け液にも旨味が溶け出しているため、軽く手で絞る程度で使うと、高菜本来の風味が逃げません。

【伝統の味】古漬け(ふるづけ)

【こんな方におすすめ】
熟成された味が好き / 料理に活用したい / お酒の肴を探している

【食感・香り】
パリッ、ポリッと歯ごたえ良く、芳醇な酸味

【おすすめの召し上がり方】
1. 油で炒めて旨味アップ!「高菜炒め」
細かく刻んで水気を絞り、ごま油でさっと炒めるだけ。鷹の爪と醤油、少しの砂糖で味を整えれば、ごはんが止まらない「最高のお供」が完成します。おにぎりの具やラーメンのトッピングにも。

2. 香ばしさが主役の「高菜チャーハン」
古漬けの塩気と酸味が、お米の甘みを引き立てます。特に、阿蘇のあか牛など赤身の旨味が強いお肉と一緒に炒め合わせると、お肉の脂をさっぱりとさせつつ、贅沢な味わいに仕上がります。

3. お酒の肴に「高菜の白和え」
水切りした豆腐と和えるだけで、立派な一品に。古漬けのコクが豆腐のまろやかさと重なり、焼酎や日本酒によく合う大人のおつまみになります。

4. パスタの具材にも
オリーブオイルとニンニク、鷹の爪で作るペペロンチーノに、刻んだ古漬けをプラス。和と洋が融合した、クセになる美味しさです。

【ひと手間でもっと美味しく】
酸味が強く感じられる場合は、調理前に10分ほど水にさらして「塩抜き・酸味抜き」をしてください。
程よい酸味を残すことで、お料理のアクセントとしてより使いやすくなります。

阿蘇たかなはこちらから

『新漬け阿蘇たかな』はこの今しか食べられない旬のもの

高菜の収穫時期は3月中旬から4月上旬の短期間。
収穫後、1週間ほど漬け込まれた、たかな漬けは、春先の1ヶ月程度しか食べることができない、貴重な漬物となります。
気づいたらなくなっているという事になってしまうかも・・・
しかし、この時期の新漬け阿蘇たかなは冷凍保存ができるので、約1年間保存することができます。

是非この機会に阿蘇特産品の高菜をご賞味ください。