フォージドゴルフクラブ特集

フォージドで、 ゴルフがもっと面白くなる

国産ゴルフアイアンヘッド発祥の地 はじまりは、市川町

市川町は国産ゴルフアイアンヘッドの発祥の地。
昭和5年、刀鍛冶職人 森田清太郎が3年の歳月を経て、鍛造製法によるゴルフアイアンヘッドの成型技術を確立したことにはじまります。
以来、その意志と技術を継承した職人たちがアイアンヘッドを作製しており、その品質には、国内外でも高い評価を得ています。

時間をかけて 熱して叩いて鍛え上げる

市川町のゴルフクラブは、主に軟鉄を素材とした鍛造(フォージド)という製法によって作られています。
鍛造とは刀鍛冶の技術を応用した製法で、加熱した軟鉄を金型に入れて加圧成型し、素材となる軟鉄を何度も叩いて鍛えあげていきます。

匠の技で生まれるフォージドクラブ

◆柔らかな打感と打球音
非常に密度か濃い鉄になり、芯を外したショットでも、余計な振動が生じないため、柔らかい気持ちのいい打感と打球音で、ボールの転がりや飛びの情報をしっかりと伝えてくれます。



◆安定した操作性
フェースの球持ちがよいので、ドローボールやフェードボールなどを打ち分けやすく、狙った距離で狙った所へボールを運ぶことが可能です。



◆幅広いゴルファーに対応
フォージドのクラブといえば上級者向けのイメージがありますが、市川町ではヘッドサイズを大きくしたり厚みをつけたり重心を変化させたりと、様々なクラブを作って幅広いゴルファーに対応しています。

記念ゴルフボールができました

LINE UP

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