都留からお届けする唯一無二のお酢

「都留」と「お酢」 一見して、両者はそれほど深い関係はなさそうに見える。 しかし、都留は「お酢」づくりに最適なのです。それも、ただのお酢ではなく、 iTQi(国際味覚審査機構)によって世界のシェフとソムリエから認められた、日本を代表するような、すごい「お酢」なのです。 都留でどのように、美味しいお酢が作られているのか? 都留という土地がどうして美味しいお酢づくりに一役買っているのかについて今回はご紹介します。

戸塚醸造店のこだわり

 戸塚醸造店の戸塚治夫さんの作るお酢は、完全無添加。
酢作りで使っている原料は有機栽培米、富士山湧水、種麹、酵母、種酢の五つだけ。
この厳選された原料のみで科学的な材料を一切使用せずに作る。それが戸塚醸造店の「心の酢」なのです。

都留の湧水が欠かせない

お酢作りに欠かすことのできない水は都留市夏狩地区の湧水を使用しています。
「平成の名水百選」にも選ばれた十日市場・夏狩湧水群は富士山の雪解け水が長い時間をかけて地下に染み込み、磨かれた湧水です。
通年12度前後の安定した水温で湧き出し、都留市では多岐に渡ってこの湧水が活用されています。
この豊かで美味しい都留の水が「心の酢」の醸造を支えています。

自然の力を活用した全国でも珍しい発酵法

 戸塚さんの酢作りは酢酸菌の力を利用し、ゆっくりとアルコールをお酢に変える「静置発酵法」という方法で作っています。この方法は全国で十数軒しか行ってないと言われています。
すべての工程を手作業で行っているため、原料の状態から「お酢」としてお客さんの手元に届くまではなんと一年半もの時間を必要とします。
 科学物質を使用し、短時間で大量生産が行われる現代において、戸塚さんは自然の力を活用し丁寧に、こだわりを持って生産しているのです。

ここでしか作れないお酢を都留から全国へ

酢のもとになる酢酸菌は風土の特徴によって地域ごとに異なる菌が生息すると言われています。戸塚醸造店で生きる酢酸菌はこの土地特有の唯一無二の菌。
戸塚さんはこの大切な菌を絶やさないように大切に守りながら、ここ「都留」でしか作ることのできない世界に一つだけのお酢をお届けしています。

戸塚醸造店のお酢