行って応援!和倉温泉のまち「七尾市」

石川県七尾市は、石川県の北部、日本海に突き出た能登半島のほぼ中央に位置しています。七尾南湾に臨む七尾港周辺に市街地が展開し、東西は山地に挟まれ、南は平野が広がり、日本海と七尾湾の海岸線、山並みが重なり合い、美しい自然景観を創り出しています。
日本で最大規模の山岳城「七尾城」が築かれていた城山に七つの尾根(松尾、竹尾、梅尾、鶴尾(菊尾)、亀尾、竜尾、虎尾)があったのが「七尾」の名の由来とされています。

和倉温泉は、開湯1200年とされる歴史の古い温泉です。北陸随一の“海の温泉”として、高温で豊富な湯量が魅力です。また明治13年にドイツで開催された万国鉱泉博覧会では、「世界三等鉱泉」の栄誉に輝いており、和倉温泉の泉質と薬効は、昔から高く評価されています。

花嫁のれんとは、幕末から明治時代にかけて能登・加賀・越中で始まった婚礼の風習の一つで、嫁入りの時に嫁ぎ先の仏間に掛けられ、花嫁がくぐるのれんです。七尾市一本杉の「花嫁のれん館」では実際に花嫁衣裳を着て「花嫁のれんくぐり」を体験することもできます。

七尾港にある観光スポット道の駅能登食祭市場では海にかこまれた半島ならではの新鮮な海産物をはじめ、能登の銘産品をショッピングできます。大正9年に牡蠣養殖が始まった、七尾湾の「能登かき」も有名です。

「のとじま水族館」は能登半島近海に住む魚を中心に飼育し、エサやり体験やイルカなどの生きものとのふれあいもできる参加型水族館です。また、日本海側唯一の展示となるジンベエザメを見ることができます。