メイドイン当麻の除菌脱臭装置

メイドイン当麻の除菌脱臭装置を返礼品として取扱い開始しました

既製品の2倍のエネルギーを持ったコンパクトな除菌脱臭装置です。ハガキサイズのコンパクトなボディながら約20畳の広さに対応。フィルターを必要としないメンテナンスが容易で、少ない電力でお使いいただけます。除菌、カビ抑制、脱臭に効果があります。シガーソケットカーアダプター付属で車載可能。ACアダプターを別途用意することで室内でも利用可能です。当麻町内にあるトウマ電子工業(株)で製作された安心のメイドイン当麻の製品です。

一般の家電製品として販売されている除菌脱臭器は「針式イオン発生ユニット」を使用しており、点で放電していることから放電ポイントが少なくイオンの生成数も少なくなります。TK−003はSudo Premium Enginiaring社製h−ionclusterジェネレーターを使用。面で放電することから450もの放電ポイントがありイオンの生成数が圧倒的に違い、イオン化エネルギー値が約2倍と高出力です

一般に販売されている空気清浄機の多くはフィルターから室内の空気を取り込むことで浄化し、綺麗な空気を放出する「吸引式」がほとんどです。しかし粒子の小さなウイルスや臭いなどはフィルターで取り込むことができず素通りした状態で放出します。また定期的にフィルター掃除をしなければ詰まったウイルスや臭いを放出してしまい逆効果になってしまいます。また壁や床に付着した菌は吸引式で除去することはできません。TK−003は「放出式」を採用しイオンを発生させるためフィルターを必要としません。またイオンを放出させることで壁や床に付着した菌も除去します。またメンテナンスしやすい利点もあります

450もの放電ポイントをもつジェネレーターの大きさは約8センチほど。これにより20畳の広さが除菌脱臭できる性能がありながら「幅16センチ×奥行き12センチ×高さ7.6センチ」というハガキサイズに収まりました。場所を選ばずどこでも設置可能です。また大きな風量を必要としないので家庭で使用した場合の年間電気料は約900円というわずかな消費電力です。

導入実績

札幌市のJRタワーホテル日航札幌全室での導入をはじめ、全国の施設で利用されています。また同構造のジェネレーターを使用したトウマ電子社製のイオンクラスター除菌脱臭装置は、東京消防庁特殊救急車への導入をはじめ全国の医療機関で利用されています。当麻町でも救急自動車、町立診療所、児童福祉施設、児童送迎バスに導入。ウイルス対策に注目が集まっています。

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車載型イオンクラスター除菌脱臭装置