お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
■お申込みとご入金について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、令和2年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和2年分としての取扱いいたします。
当庁は12月31日から1月5日まで閉庁いたします。
12月30日閉庁後のお問合せ等につきましては、1月6日以降の対応となります。ご了承ください。
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年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
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お礼の品なしの寄付
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壮瞥町からのご案内
2022/12/27(火) 09:04 |
ふるさと納税のお問い合わせについて
12月31日から1月5日まで年末年始の休みとなります。 その期間、電話・メール等によるお問い合わせにはご対応できかねますので、ご不便等おかけすることとなり申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。 |
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2020/12/08(火) 14:11 |
ふるさと納税の年末・年始の取り扱いについて
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。 ただし、令和4年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和4年分としての取扱いいたします。 |
2020/06/03(水) 15:45 |
お問合せセンター再開のお知らせ
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため電話によるお問合せは休止させて頂いておりましたが、5月25日(月)より再開いたしました。休止中はご不便をお掛けし申し訳ございませんでした。 ■ふるさと納税商品お問合せセンター TEL 0120-977-050 営業時間 9:30~18:00 土日祝日・12/29~1/3休み |
2020/04/09(木) 00:00 |
新型コロナウイルス感染拡大対策に伴う、お知らせ
この度、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため「ふるさと納税商品お問合わせセンター」のお電話によるお問い合わせにつきましては、当面の間休止させていただきます。お問い合わせにつきましては「WEBサイト問い合わせフォーム(メール)」にてお願いします。回答は、メールにてご連絡いたします。 ※メールでの回答にお時間をいただく場合がございます。ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 |
2019/12/17(火) 09:36 |
ふるさと納税の年末・年始の取扱について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。 ただし、令和元年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和元年分としての取扱いいたします。 ●令和元年分として取り扱い可能な例は下記のとおりです。 ①クレジットカード決済の場合 令和元年12月31日までにクレジット決済処理が完了しているもの ②クレジットカード決済以外(郵便振替・銀行振込等)の場合 お申し込みが令和元年12月15日までで、令和元年12月31日までに当庁にて入金確認できたもの |
壮瞥町の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
選べる使い道
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壮瞥高校の教育・活動支援
壮瞥高校は、地域の農業を支える人材を育成するという大きな期待を担って、昭和23年に開校した、北海道胆振管内唯一の町立の農業高校です。
学校農場を活用して野菜や草花、地域の特産品である“りんご”をはじめとした果樹を栽培しており、収穫祭では行列ができるほどの大盛況となっています。
また、栽培したトマトとりんごを使ったジュース等の加工品を製造し、校地内のアンテナショップで販売するなど、生産から販売まですべてを学んでいます。
その他に、「ジオパーク学習」や「インターンシップ」「農業現場実習」をとおして、地域を学び、地域の活性化を担う人材を育成しています。
壮瞥高等学校 http://www.sobetsu.jp/soukou/
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フィンランド・ケミヤルヴィ市との交流
壮瞥町では友好都市である同市に、毎年、町内の中学2年生全員を全額公費負担で研修派遣しています。町内のすべての子どもたちが差異なく、若いうちに交流を通じて国際感覚を身につけてもらうことを目的としています。
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おいし農作物づくり・特産品開発
壮瞥町の農業は、火山がもたらす肥沃な大地を活用した果樹・野菜・お米、温泉熱利用によるトマトの冬季ハウス栽培などバラエティに富んでいるのが特徴で、近年はさらに高付加価値化を図るため、農商工連携による特産品開発も進んでいます。
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子育て支援施策
壮瞥町では、子育て世代を応援するため、子どもの医療費無料化や「ママと考えた子育て応援住宅」の建設、予防接種への助成、ブックスタート事業、子育て支援総合施設「子どもセンター」の運営などに独自に取り組んでいます。
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横綱北の湖記念館
壮瞥町は、日本相撲協会理事長であり、昭和の大横綱・北の湖の生誕の地です。町でその偉業をたたえるため、平成4年に名誉町民章を贈呈したほか、町内に横綱北の湖記念館を建設し、その運営を行っています。
平成27年11月20日、北の湖理事長が逝去されました。相撲中継などを通し壮瞥町の名を全国に知らしめ、二度の有珠山噴火の際にも町の復興に大変なご支援をいただきました。生前のご功績に対し、敬意と感謝の念を表すとともに心よりご冥福をお祈り申し上げます。
※横綱北の湖記念館 http://www.sumo-museum.net/ -
環境・景観の保全活動
壮瞥町には優美な洞爺湖、噴火活動でできた奇跡の山・昭和新山、全国で3番目にきれいな星空など多様な自然・観光資源があり、それらを後世に残していくため、様々な保全活動を行っています。
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火山との共生の取り組み
有珠山は周期的に噴火を繰り返す(20世紀4回)一方、温泉や肥沃な大地などの恵みをもたらし、平成21年には国内初の世界ジオパークに認定されました。壮瞥町では平時から町民・観光客等の安全管理の強化や普及啓発に取り組んでいます。
洞爺湖有珠山ジオパーク http://www.toya-usu-geopark.org/ -
昭和新山国際雪合戦の運営・普及
やっかいものの雪を逆に活用し、雪国の暗い冬の生活を元気にしようと壮瞥町民が考案した冬のニュースポーツ・雪合戦。今では海外10か国でも大会が行われ、毎年2月に世界チャンピオンを決める昭和新山国際雪合戦が開催されています。
雪合戦実行委員会 http://www.yukigassen.jp/
国際雪合戦連合 http:www.yukigassen-intl.jpn.com