2026/01/21 (水) 13:48
長島町の柑橘あれこれ🍊
鹿児島県長島町は『温州みかん発祥の地』とされ、柑橘栽培に適した地域🌱
みかん栽培に適している自然条件は『気候』『地形』『土壌』。
その全てがそろっている長島町は柑橘栽培にとって理想郷だそうです✨
さらに長島町では海水応用栽培という独自の栽培方法で育てています。
これによって単に甘いだけでなく奥行きのあるコクもプラスすることに成功しています。
そこで、今回は長島町が生産している【紅甘夏】【紅不知火】【大将季】をご紹介させていただきたいと思います🌟
【紅甘夏/べにあまなつ】
紅甘夏はすっきりとした酸味に、やさしい甘さが加わったバランスの良い味わいが特徴です。
果肉がみずみずしく、一口食べると口いっぱいに果汁が広がります😊
後味がさっぱりしているので、食後のデザートにもぴったりです♪
【不知火/しらぬい】
紅不知火はデコポン系のもととなる『不知火』の中でも果皮にほんのり赤みが出るのが特徴です。
糖度が高く、酸味がよりまろやか🤭
【大将季/だいまさき】
大将季は柑橘の中でもトップクラスの糖度を誇り、酸味が非常に少ないのが特徴です。
一口食べると、とけるような甘さが口いっぱいに広がります😍
また、長島町の大将季は海水応用栽培で育てているため、果実本来の甘みと旨味を引き出すことができ、贈答用として高い評価を受けています。
大将季の【露地栽培】も登場!
大将季の特徴であるデコがあまり出ていないのが特徴です。
手間暇をかけ、樹上完熟に近づけることで糖度13度のコクのある旨味を引き出すことに成功しました🍊
専用低温冷蔵庫で【熟成】された大将季も登場😮!!
全国で農家さんの後継者不足が問題となっていますが、長島町でも同課題に向き合いながら、若手とベテランが力を合わせてみかん栽培の灯を絶やさぬよう取り組んでいます🧑🌾🌈
皆さまからのご寄附が、その1歩1歩をそっと支えてくれています🌱
これからも長島町の農業をあたたかく見守っていただけましたら幸いです。
【温州みかんの豆知識】
幕末時代、長崎に来たシーボルトが温州みかんの葉っぱの標本に『NAGASHIMA』と記していたそうです😮
事実、九州地方では温州みかんを長島(仲島)みかんと呼んでいたことが分かっています!
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