令和元年台風19号

この支援プロジェクトは、 福岡県芦屋町 が代理で寄付を受け付けています。

代理寄付受付の説明を開く

代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2019年10月25日

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協力している自治体の支援受付ページ

災害名 令和元年台風19号・21号

被災自治体
とちぎけん さのし
栃木県佐野市

寄付金額 2,452,000

寄付件数 145

受付期間 2019年10月25日~
2019年12月31日

受付終了

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※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

令和元年台風19号により甚大な被害が出ています

令和元年10月12日に本州に上陸した台風19号により、栃木県佐野市では甚大な被害が発生しております。
迅速な救助活動と復旧・復興への対応が急がれます。

 

福岡県芦屋町にてふるさと納税の代理寄附受付を開始します

福岡県芦屋町は、親善都市である「栃木県佐野市」への代理寄附受付を開始しました。
災害支援フォームからの寄附金は、すべて栃木県佐野市へお届けします。
また、寄附金受領証明書の発行などはすべて芦屋町が行いますので、災害対策に当たっておられる佐野市の事務負担軽減につながります。
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

※ふるさと納税の対象となりますので、寄附金受領証明書などは芦屋町から発行いたします。
※災害支援のため、こちらからの寄附についてはお礼の品がございません。あらかじめご了承ください。
※お寄せいただいた個人情報は、芦屋町が寄附金の受付および入金に係る確認・連絡等に利用し、佐野市に送付します。それ以外の目的で使用することはありません。

 

福岡県芦屋町と栃木県佐野市との関係について

福岡県芦屋町と栃木県佐野市は、両市町が室町時代に茶釜の産地として「西の芦屋・東の天明」と並び称されたことをきっかけに、平成6年から交流を続け、平成10年5月に親善都市の締結を行いました。

それから現在まで、青少年交流事業や文化交流事業等を通じて、幅広い世代間の親善友好を深めてきました。

今回の被災に際し、佐野市へ謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りしております。

 

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更新情報更新情報

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支援者からの応援メッセージ

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