お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
<本部町のふるさと納税のお問い合わせは下記となります>
■ 株式会社ラクセスイノベーション
(09:00~18:00(土日祝除く))
電話:050-3188-8659
メール:mail_motobu@furusato-motobu.jp
<ポイントや宿泊クーポンについては下記となります>
■ JTBふるぽ ふるさと納税コールセンター
TEL:0570-666-532
(10:00~17:00(土日営業、1/1~1/3を除く))
■ ワンストップ特例申請書送付先
提出期限は、2026年1月10日必着です。添付書類と合わせて期限内に下記へご郵送下さい。
〒905-0292
沖縄県国頭郡本部町字東5番地
本部町役場 企画商工観光課 宛
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よくある質問
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サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
本部町からのご案内
2024/12/02(月) 11:18 |
◆ワンストップ特例申請書について◆
提出期限は、2026年1月10日必着です。添付書類と合わせて期限内に下記へご郵送下さい。 〒905-0292 沖縄県国頭郡本部町字東5番地 本部町役場 企画商工観光課 宛 ▼▼▼下記よりダウンロード頂けます▼▼▼▼ ・ワンストップ特例申請書 https://okifuru.com/onestop.pdf ・ワンストップ特例申請 添付書類貼り付け用紙、記入例 https://okifuru.com/onestop_doc.pdf |
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2023/05/24(水) 11:30 |
【重要】2023年6月1日以降の返礼品配送に関するお知らせ
ヤマト運輸で「お届け先住所変更(転送)時の運賃収受の開始」されます。 詳しくはヤマト運輸の公式ホームページよりご確認ください。 |
2021/06/15(火) 15:00 |
【ふるさと納税の偽サイトに注意!】
ふるさと納税の申込みサイトを装った偽サイトが発見されております。 既に現金を振り込んだがお礼の品が届かないという被害も発生していますのでご注意ください。 偽サイトの特徴として以下のようなものが確認されています。 ・大幅な割引表示など、お得感を演出している ・自治体の住所や連絡先、メールアドレスなどの記載がない ・各ポータルサイトのお礼の品の画像を転載して本物のサイトを装っている 今まで利用した事のないサイトで寄附をする際は、事前に自治体へ確認を取るなどの対応をお願いします。 |
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1.町にお任せします
活力と賑わいに満ちあふれ、快適でゆとりのある暮らしやすい場を実現するために、町の方針で取り組みます。
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2.産業の振興及び魅力ある観光地づくりに関する事業
農林水産業、商工業、総合産業である観光と地域特性を活かした産業振興を推進するとともに、環境・情報化・健康分野において、地域の新たな活力源となる新規産業の創出に取り組みます。
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3.教育、文化、スポーツ活動の充実に関する事業
家庭と地域の教育力の向上を図り、心豊かでたくましい「生きる力」の育成、共有財産である伝統文化の継承、又新しい地域文化を創造する多様な文化活動を積極的に促進するなど、総合的に教育活動として取り組みます。
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3-(1)本部高校の魅力化支援に関する事業
本部町内の唯一の高等学校である「本部高校」は、これまで様々な分野で活躍する人材を数多く輩出し、現在も、チャレンジを続ける生徒がたくさんいます。そういった高校生の活動を支援し、10年20年後の本部町を背負う心豊かな人材育成に取り組みます。
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3-(2)子ども・子育てゆいまーる活動の支援に関する事業
本部町の未来を担う子どもたちが心豊かに育つために、子ども達の活動や子育て世代の支援を実施し、子どもたちの教育機会の充実や、子どもを育てやすい環境を整えることを目的としています。
寄附金を活用して子どもの学力の向上や居場所づくり、子育て世代への経済的支援等の事業を実施し、本部町の子ども達が心豊かにすくすくと育つ環境づくりを行います。 -
4.町民の健康増進及び福祉の向上に関する事業
子どもからお年寄りまですべての人々が快適で安らぎをもって暮らすことができる地域福祉の充実に努め、生活習慣の改善や福祉の向上に取り組み、長寿の町を取り戻す。
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5.町民によるまちづくり活動の推進に関する事業
町民一人ひとりがまちづくりの主人公であるという認識を高め、一人ひとりがその役割と義務と責任を自覚し、かつ喜んで参加できるような楽しい住民参加のまちづくりに取り組みます。
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5-(1) 伊豆味クメノサクラ等による地域興しに関する事業
沖縄県の桜は寒緋桜(カンヒザクラ)が主流ですが、本部町の伊豆味区ではクメノサクラという種類の桜を楽しむことが出来ます。
クメノサクラの花は、一般的に県内に咲く寒緋桜とは異なり、白い花が次第にピンク色に変化し、本土のソメイヨシノのように一枚一枚花びらが風に舞って桜吹雪のように散り見る人の目を楽しませます。
本部町の伊豆味区では、区民の皆さんの活動により伊豆味区内6か所で1,000本のクメノサクラの植栽が行われ、3月上旬から下旬にかけて『もとぶ・伊豆味クメノサクラ祭り』が実施されています。
こうした、伊豆味区民及び本部町の観光資源である伊豆味クメノサクラの育成、保全、普及等の活動を通して、伊豆味区民による地域興し活動の支援を実施します。 -
6.自然環境の保全及び景観の維持、再生に関する事業
自然を愛し、限りある自然を持続することは、本部町の宝。環境負荷の少ない社会資本整備や循環型社会のシステムを構築し、貴重な地域資源を後世へと引き継ぎ、生活の中に自然が息づく環境共生型のまちづくりに取り組みます。
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7.上本部飛行場跡地の利活用推進に関する事業
上本部飛行場は、昭和20年に米軍の本土進攻のための偵察機用の飛行場として建設されました。
終戦後の昭和23年には、米軍より周辺集落の住民約500戸に対して立ち退き命令が出され、飛行場の整備拡張が行われました。整備拡張後の飛行場の総面積は254ヘクタールにのぼり、米軍の弾薬集積所や海兵隊の演習地として利用されていました。
沖縄本土復帰直前の昭和46年に、集落の復元等の十分な補償が行われないまま、米軍より飛行場区域の全面返還が行われたため、地域住民が主体となり農地の復元や宅地の整備、建設等が進められました。
その後、昭和62年に防衛庁(現在の防衛省)により、当該跡地の一部、約31ヘクタールの土地に、海上自衛隊ASWOC(アスウォック)送信所を建設する計画が発表されましたが、住民の反対等により平成20年7月に防衛省が建設中止を発表するに至りました。
このASWOC計画部分が現在の上本部飛行場跡地となっています。
その後、「上本部飛行場跡地利用基本構想・基本計画」を策定し、現在まで跡地利用を進めてきました。
しかしながら、上本部飛行場跡地は、沖縄本土復帰前に返還されたため、「沖縄県における駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用の推進に関する特別措置法」に基づく国の支援等が受けられない状況となっています。
今後、土地の取得や利活用推進に関する事業を進めるためには多くの経費を要することから、ふるさと納税による寄附を募ります。