清木場果樹園|柑橘づくりからジャムづくりまで

鹿児島県南さつま市の清木場果樹園特集。3代約100年続く柑橘農家が、育てた果実を生かしてジャムなどの加工品づくりまで手がけています。土づくりへのこだわりやものづくりの背景をご紹介。

鹿児島県南さつま市・津貫で柑橘を育てる清木場果樹園。
3代・約100年続く果樹農家が、魚粉などを使った土づくりでミネラル豊富な果実を育てています。
出荷規格に合わない果実も生かそうとジャムなどの加工品づくりを始め、京橋千疋屋でも取り扱われる品質として、アメリカや台湾など海外にも広がっています。

鹿児島県南さつま市・津貫で柑橘を育てる清木場果樹園。祖父の代から続く果樹農家で、現在は3代目が畑を守りながら約100年の歴史をつないでいます。

清木場果樹園では、果実の味を決める土づくりを大切にしています。魚粉を混ぜた有機肥料を使い、乳酸菌などで分解を促すことで、根が栄養を吸収しやすい土壌を育てています。こうして育った果実はミネラルをたっぷり含み、甘くやわらかな味わいに。
また、丸かじりできる果実を目指し、農薬は必要最小限に抑えながら丁寧に栽培しています。

完熟金柑・コンポーネント

清木場果樹園の加工品づくりは、素材の味を生かすことを大切にしています。原料には、きんかんをはじめとする自家栽培の果実や、できるだけ地元産・国産の素材を使用。ジャムを煮詰める作業も、かき混ぜるへらから落ちるしずくの状態を見ながら頃合いを判断するなど、丁寧な手仕事で仕上げています。甘さは控えめに、果実本来の風味を引き出した味わいです。

ジャム・マーマレード

のど飴・ゼリー

フルーツシロップ