本土最速の超早場米。新米の季節、はじまりました(8月にお届けします)

「超早場米(ちょうはやばまい)」と呼ばれる早期米の作付けは、昭和の中頃より前から南さつま市でも始まっていました。この地域では、全国でも珍しく、7月中旬頃には新米の収穫が始まります。温暖な気候と山から注がれる豊かな水を活かし、8月の台風から稲を守るために、早期栽培の工夫が重ねられてきました。鹿児島の自然と、先人の知恵が息づく稲作文化です。

南さつま市の自慢のお米「超早場米」の「金峰コシヒカリ」。本土で一番早く新米を味わえることで有名で、稲刈りが7月中旬ごろには始まります。超早い米づくりがなぜ始まったのか、そして南さつま市の「超早場米」の返礼品をご紹介します。きっと食べたくなる!新米を是非ご賞味ください。

「超早場米」を食べよう!

松木さんは代々南さつま市金峰町で「超早場米」である「金峰コシヒカリ」を作付けしています。新米を収穫後、玄米のまま冷蔵庫に貯蔵し出荷直前に精米して提供しますので、いつでも新米の味をご家庭で味わえます。

★令和7年産 新米★ <8月発送開始> 鹿児島県南さつま市産「金峰コシヒカリ」5kg 【玄米低温貯蔵・白米でお届け】超早場米 早期米 こしひかり 白米 九州産 鹿児島県産 お米 コメ おこめ 5キロ 松木のお米直販 南さつま市

15,000円以上の寄付でもらえる

詳細

 

おいしいお米を育む南さつま市の豊かな自然