\日置市笑顔プロジェクト!/薩摩77万石溶岩シューで子供たちに笑顔を届ける!≪返礼品なし≫

本プロジェクトは、青山じゅあんが手掛ける人気スイーツ「薩摩77万石溶岩シュー」を、日置市内の保育施設の子どもたちへ届けるふるさと納税型の支援プロジェクトです。 寄付金は、子どもたちにおいしい笑顔を届けるための製造・配布費用に充てられます。 あなたのご支援が、日置の未来を担う子どもたちの「笑顔の時間」を生み出します。 薩摩の心意気を込めて、ふるさとに笑顔を贈りましょう。

青山じゅあん店主からのメッセージ

プロジェクトを立ち上げた背景・目的

青山じゅあんは、創業以来「極めたいのは王道の美味しさ」というぶれない軸を大切にしてきました。
気取らず、奇をてらわず、“素直においしい”と言ってもらえるお菓子をつくり続ける。
その姿勢は、地元・日置市で育ててもらった恩に応えるという気持ちから生まれています。

この街で育った子どもたちが、大人になった時、
「子どもの頃に食べたあのシュークリームやケーキ、すごく美味しかったな」
と思い出してくれるような存在でありたい。
そんな“幸せの記憶”をつくることこそ、青山じゅあんにとっての使命だと考えています。

このプロジェクトの目的は、単にお菓子を無料で提供することではありません。
青山じゅあんが大切にしてきた“王道の美味しさ“で【子どもたちの人生に幸せな記憶をつくりだす】という大きな社会価値へと拡張させる取り組みです。

プロジェクトに込めた想い

今回のプロジェクトは、単なる商品の提供や販売活動にとどまりません。
日置市で育った子どもたちの笑顔を増やし、街とのつながりを深めるための活動そのものです。

子どもたちの喜びは、家族の幸せな思い出となり、
その思い出はやがて「故郷への愛着」へと育ちます。
その循環が、日置市という地域の未来を支えていく。

だからこそ、私たちはお菓子を“商品”ではなく、
“家族の時間を彩り、人生の節目を支える体験”として届けたい。

「この街に生まれてよかった」
「この街で過ごした思い出が宝物だ」
そんな感情を増やしていくことが、今回のプロジェクトに込めた根源的な願いです。

青山じゅあんが描く未来

お菓子を通じて、地域に笑顔が生まれ、
笑顔が思い出になり、
思い出が日置市への愛着になる。

そしてその愛着が、将来の子どもたちと街の未来をあたたかく支えていく。

この好循環を、100年後まで続く文化として育てていくこと。

それこそが青山じゅあんの目指す姿であり、
このプロジェクトに込めた“本当の意味”です。

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