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産地直送 白石れんこん特集

甘味が自慢の白石れんこん! 煮物に天ぷらにきんぴらに…様々な料理に活用でき、栄養たっぷりのれんこん。 全国トップクラスの生産量を誇る佐賀県のなかでも、約9割が白石町で生産されています。 白石町のれんこんは味・品質ともに評価が高く、全国各地で親しまれています♪

生産の歴史は100年以上!

白石町のれんこん栽培の歴史は、約100年前の1922年(大正11年)、たった1人の農夫により始まりました。
水捌けが悪い白石町の土地でも何とか作物を育てたいと模索し、ついに出会ったのがれんこんでした。
たとえ変わり者だと言われても、諦めずに研究を重ねた結果、れんこん栽培は次第に周りの農家にも広まりました。
栽培100周年を迎えた昨年には、生産者250名、作付面積は351ha(東京ドーム約64個分)まで拡大。
今では町を代表する特産物になっています!

美味しさのヒミツは有明海?

もともとは有明海の一部だった干拓地・白石町。 「重粘土質」と呼ばれる土壌は、カルシウムやミネラル分を豊富に含んでいます。
この栄養をたっぷりと吸収しながら、燦々と照りつける太陽と、吹きつける潮風を存分に浴びて育ったのが、白石町自慢のれんこんです。

季節で違う?2つの食感

白石町のれんこんの大きな特徴といえば、季節によって変わるその食感です。
7月〜10月頃までの夏場はシャキシャキ、11月〜3月頃までの冬場はホクホクの食感が楽しめます。
また、その甘さにも定評があり、各返礼品ごとに毎年欠かさずご寄附いただくリピーターさんがいらっしゃいます♪
泥付き・洗い・真空パックなど様々な返礼品があるので、目的や用途によってお選びください。

贈答にもおすすめの泥付きれんこん

手間いらずの洗いれんこん&真空パック

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