もち麦・もちむぎ・モチムギ

福崎町でもち麦が注目されたのは、町出身の民俗学者・柳田國男が、自著の中でかつてこの地で食べられていた「もち麦」について触れたことがきっかけです。 昭和50年代から特産品としての栽培が復活し、現在では町を代表するブランド食品となっています。 「もち麦」は、特に「β-グルカン」という水溶性食物繊維が豊富で、食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

もち麦ごはんの美味しい黄金比と炊き方

初めての方は「白米2:もち麦1」の割合から始めるのがおすすめ

①お米を研ぐ: 白米をいつも通り研ぎ、炊飯器の目盛通りに水加減をします。
②もち麦を加える: そこに「もち麦」を投入します(もち麦は洗わなくてOKなものが多いです)。
③水を足す: 「もち麦の重さの2倍」の水を加えます。
④例:もち麦50gを入れたら、水100mlを追加。
浸水させる: 30分〜1時間ほど浸水させると、芯までふっくら炊き上がります。

もち麦ごはんのすごいメリット

●食物繊維が白米の約20倍
特に「β-グルカン」という水溶性食物繊維が豊富で、食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

●ダイエット・太りにくい体質に
脂質の吸収を抑え、体外に排出するのを助ける働きがあります。

●冷めても美味しい
パサつきにくく、モチモチ感が持続するため、おにぎりやお弁当に最適です。

もっと楽しむアレンジ活用法

毎日食べて飽きてきたら、こんな使い方もアリです!

【スープやサラダのトッピングに】
ゆでたもち麦をストックしておき、コンソメスープやミネストローネに入れるとボリューム満点の食べるスープになります。

【リゾットやチャーハン】
粒離れが良いので、ベチャッとせずパラパラのチャーハンが作れます。

【カレーライス】
もち麦のプチプチ感がカレーのルウと絶妙にマッチします。

もち麦のお礼の品

おすすめのもち麦グルメ

もちむぎ麺

福崎町名物。蕎麦のような見た目ですが、コシが強く独特の喉越しがあります。

もち麦のお菓子

もち麦を使用したお菓子は、単なる「健康志向の代用品」に留まらない、独特の食感と香ばしさが最大の魅力です。
福崎町でも多くのスイーツが開発されています。

もち麦焼酎

香ばしい風味とスッキリした味わいが人気の大人の楽しみ。

もち麦の飲み物

【もちむぎコーヒー】
福崎町産のもち麦をじっくり焙煎して作られています。
ノンカフェインなので妊婦さんや夜に珈琲を飲みたい方にオススメです。
【もちむぎラテ】
不足しがちな食物繊維を美味しく補給できる優れものです。
ホットでもアイスでも、まろやかなコクが楽しめます。
【もちむぎ茶】
一般的な麦茶(六条大麦など)に比べて、より豊かな甘みと芳醇な香りが楽しめるのが最大の特徴です。
福崎町の清らかな水と風土で育ったもち麦を、伝統的な技法でじっくりと焙煎して作られています。

選べる寄付金の使い道

(1)民俗学の父柳田國男やその兄弟の偉業を顕彰し後世に伝える事業

(2)船舶工学の権威吉識雅夫を顕彰し後世に伝える事業

(3)大庄屋三木家住宅の保存整備、活用に関する事業

(4)次代を担う子どもたちの教育やその環境整備に関する事業

(5)健康福祉・安全安心・産業振興などまちの発展、充実に資する事業

(6)観光まちづくり(ガジロウなどの妖怪事業)や環境整備に資する事業