本巣市のこどもたちの未来を守る「食の基盤」づくりプロジェクト

本巣市に本社・新工場を整備することで食の供給網を守り、一次産業と連携した地場産業の再生と雇用創出で、“本巣の食の産業ハブ”を目指します。

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岐阜県本巣市は、創業90年の岐阜の老舗精肉「トキノ屋食品」とタッグを組み、2027年に本社移転・新工場の建設を目指しています。こどもたちの食の未来を守るため『本巣の食の産業ハブ』実現するため、ぜひ皆様の力をお貸しください!
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「毎日の給食が、こどもたちの笑顔と地域経済を育てる。」

こどもたちの食を支える使命

「今日の給食が作れなくなる――そんな未来を止めるために。」

創業1935年 トキノ屋食品は、岐阜で外食向けの業務用卸/小売・オンライン販売/ふるさと納税返礼品/学校給食まで、複数の販路に高品質な食肉を届ける地域密着の会社です。

なかでも、本巣市を含む8市町村(本巣市・瑞穂市・北方町・岐阜市・神戸町・池田町・大野町・揖斐川町)の学校給食センターへ、その日に加工した精肉を"冷凍せず"新鮮な状態で届けることは、私たちが大切にしてきた公共的な使命のひとつです。朝一番に各学校、または給食センターに納品し、昼には子どもたちの食卓へ"いちばんおいしい状態"で渡す――その緊張感が、日々の仕事を磨いてきました。

しかし老朽化・手狭な現工場では、会社全体の生産余力が不足し、新しいご依頼(とくに給食用の精肉)を受け止めきれない局面が増えています。

当たり前に続いてきた"今日の給食"の品質を守るため、私たちは本巣市で「食の基盤」をつくり直す決意をしました。

人口減少と地域経済の縮小

「地域経済の活力低下――こどもたちの未来にも影を落とす」

私たちの"当日納品"は、冷凍に頼らず、その日に加工した新鮮さとおいしさを子どもたちへ渡すための品質運用です。 ところが、担い手の減少や設備の老朽化・手狭さでピーク時の余力が削られ、新規の給食依頼を受け止められない局面が出てきました。これを放置すれば、冷凍・外部調達への依存→食味低下→地域内付加価値の流出という負の連鎖を招きます。 このリスクは、人口減少下で地域の魅力と雇用が痩せ細るという自治体課題の"現場における兆候"でもあります。

一方、本巣市は交通基盤の強化を好機に企業誘致・雇用創出、地場産品の磨き上げを進めています。

私たちの「当日納品を支える生産余力の確保」「地域に根差したものづくり」は、市の方向性と同じゴールを見ています。だからこそ次章のとおり、本社ごと本巣市へ移し、約400坪の新工場で"会社全体"の生産力を底上げすることが、市の方針と現場の課題を一本の線で結ぶ具体的な解決策になります。

本巣市への新本社・新工場移転で「地域の食インフラ」を強化

400坪の新工場で、会社全体の生産力を底上げ(=給食も断らない体制へ)

移転予定地:本巣市十四条字野中127番1・128番1(一部)/敷地900坪

新工場規模:約400坪(採用3名増で人員的にも1.2倍体制)

加工・保管・搬出入の動線を再設計し、生産力を約1.2倍へ

ふるさと納税返礼品/給食/外食向け/小売すべての生産力を底上げ

全体の余力が生まれることで、新規給食依頼を断らなくて済む体制を実現

食の循環エコシステム:文殊にゅうとん復活への挑戦

かつて本巣で愛されたブランド豚、「文殊にゅうとん」。

一次産業の段階から農家さんと共創し、育てる(農家)/加工する(トキノ屋食品)/食べる(給食)を市内で循環させます。地産地消を日常に戻し、給食から家庭の食卓へ価値が広がる未来をめざします。

本社移転のインパクト:本巣市の“食の産業ハブ”を築く(雇用×未来産業)

今回は工場だけではありません。本社(本社機能)を含む全機能を本巣市へ。

経営判断・人材・情報・納税が市内に集まることで、現場の声に即応できる“頭脳”と“手足”が同じ場所に揃います。

さらに、市内外の**農家・学校・企業・行政をつなぐ「食の産業ハブ」**として、**新規雇用の創出(5年で6名予定)**や、若手への技能継承・人材育成が進みます。これは、**未来につながる“本巣発の食の産業”**を育てる取り組みでもあります。

産業振興と食育の好循環

「食の拠点が、地域経済を動かすエンジンに」

学校給食が止まらない。"その日に加工した精肉を冷凍せずに届ける"品質運用を、市内拠点の機動力で安定継続。
雇用が生まれる。5年間で新規雇用6名を創出。HQ移転により管理・企画系の仕事も本巣市に集積。
未来の産業基盤をつくる。技能継承・人材育成・品質管理の高度化で、持続的に稼ぐ"食の産業"を育成。
農と食の距離が縮まる。文殊にゅうとんや地元農産物の活用で、給食から家庭の食卓へ価値が広がる。
ふるさと納税の磨き上げ。返礼品の生産体制が安定し、本巣発の地場産品の魅力を全国へ発信。

実施スケジュール

2025年~2027年 資金集め(ふるさと納税/プロジェクト指定型)
第1弾:2025年8月~2026年3月末 137,573千円
第2弾:2026年4月~2027年3月末 597,104千円
第3弾:2027年4月~2028年12月末 419,270千円
3年間の総事業費は約12.6憶円、そのうち募集金額は約11.5億円です。
工程予定
2026/2 土地取得
2026/4 土地造成着手
2026/10 建物工事着工
2027/7 竣工予定・本社移転・機器搬入
2027/9 新工場稼働開始

「こどもたちの笑顔と地域の未来を、共に育てましょう。」

給食がきちんと届くこと。地元の食材を、こどもたちが「おいしいね」と言って食べること。

その当たり前をこれからも、ずっと続けるために、本巣市に"食の産業ハブ"をつくります。

このページは、ふるさと納税(プロジェクト指定型)によるご支援のお願いです。

あなたの寄附が、"毎日の給食"と"未来の産業基盤"を同時に動かします。

「本巣市 × あなた × トキノ屋食品」で進める新しい食の物語に、どうか力を貸してください。

▼対象の返礼品はこちら