お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

お風呂屋さんが作る、こだわりの薬草入浴剤をぜひ!

創業25年を迎える「恵みの湯」は、岐阜の薬草文化に想いを寄せ、御前水と呼ばれた名水に惚れ込んで、日本一薬草とハーブにこだわって、各務原の地で「いい湯」を沸かしています。お風呂運営の経験とノウハウをもとに、入浴関連商品の開発を進め、2018年に「女性の明日に幸せを届けられますように」というテーマで立ち上げたブランド「L'HEUREUX DEMAIN(ルウルディマン)」は、百貨店などに販路を拡大し、全国各地で販売実績があります。

“幸せは毎日のお風呂から”

長年の銭湯経営から培った温浴のノウハウをもとに、国内のみならず世界中に向けて、この素晴らしい日本の温浴文化を伝えていきたく、薬草風呂や入浴剤などの温浴関連商品の企画・開発・販売を進めて参りました。温浴のプロが自信を持っておすすめする【お風呂(OFURO)】を通して、みなさまの健康と幸せをサポートしてまいります。

岐阜県では太古より薬草やハーブが多く生育し、奈良時代から天皇に献上され、後の戦国時代には織田信長によって広く薬草 ハーブが栽培されました。そんなお水と薬草 ハーブに日本一こだわって、岐阜の宝、恵みの湯の宝としています。
その一環として、各務原市東部 国定公園「伊木山」のたもとにて自社農園をかまえております。ここは夏期でも山あいからなだれ込む涼気のおかげで僅かに気温が低く、薬草 ハーブの適地として、季節に応じ20~50種の薬草 ハーブを栽培しています。収穫期には、採取された薬草 ハーブは、恵みの湯でさまざまな形で使用しています。露天風呂の薬草湯として、サウナでは「ととのい生ハーブロウリュ」として、めぐみの食堂やパン工房では食材として使われています。

私たちはいつも植物に囲まれ、植物の恵みをいただいています。

“女性の明日を幸せにしたい”

忙しくて自分を見失いそうなとき
疲れすぎて眠れないとき
ココロが枯れてしまいそうなとき
そんな女性のカラダやココロを優しく潤わせたい・・・
ほんの少しでいいから、お風呂に入ってみてください。

316 女性の明日を"もっと"幸せに。草木花のお風呂18包セット

37,000円以上の寄付でもらえる

詳細

L'HEUREUX DEMAIN「草木花のお風呂」は、岐阜各務原「恵みの湯」の女将が、毎日忙しい女性にお風呂を通して「明日の幸せを感じて欲しい」という想いを込めてオリジナル開発した天然素材100%の薬草 ハーブ湯。自然の恵みを肌と呼吸から体内へ取り入れることができます。シリーズ全6種をセットにしています。(BEAUTY、WARM、HAPPY、REFRESH、 GREEN、BROWN)

ふるさと納税の使い道について

「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。

(1) 教育・文化・スポーツに関すること
(2) 環境に関すること
(3) 保健・医療に関すること
(4) 高齢者福祉に関すること
(5) 障がい児者福祉に関すること
(6)子ども福祉に関すること
(7) 防災・防犯に関すること
(8) 基盤整備に関すること
(9) 産業振興に関すること
(10) 各務原市まるごと応援

特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。