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ふるさと納税で発見!神奈川の大地の恵みと歴史の魅力

みなさんは「神奈川県の魅力」と聞くと何を思い浮かべますか? みなとみらいの夜景や湘南の海辺、鎌倉の寺院やにぎやかな小町通りなど、メディアにも登場する有名観光地を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? 今回は、それだけではない「神奈川県の魅力」をご紹介します。

【神奈川の大地の恵み】~「幻の大豆」津久井在来大豆~

神奈川県のほぼ中央部に位置する相模原市では、古来から栽培され受け継がれてきた「在来種」の大豆があります。 「津久井在来大豆」は、古くから相模原市緑区千木良周辺で栽培されていた大豆。この地域は昔、津久井と呼ばれていたことからこの名前が付けられたそうです。

現在では、相模原市周辺で栽培されていますが、生産量は決して多くなく、「幻の大豆」とも言われています。
貴重な国内産でもある「津久井在来大豆」は、他の国産大豆と比べても糖度が高く、香りがよいのが特徴です。
「津久井在来大豆」を使用したお菓子やきなこ、納豆、味噌などの食品は、他の大豆製品とはひと味もふた味も違います。

自分たちの手で「生命力のある大豆」を作っていきたい

「津久井在来大豆」の大豆づくりから商品づくりまで、こだわりを持って取り組んでいる生産者さんからお話を伺いました。

『自分たちの手で「本物の・種のある・子孫を残すことのできる・生命力のある大豆」を作っていきたいとの思いで日々頑張っています。育てた 「津久井在来大豆」 は、地元の小学校の農業体験や豆まき、消防とコラボした非常食の製作など、子どもたちの教育や地域の発展にも役立てています。食べておいしい大豆、安心安全な「津久井在来大豆」をぜひ召し上がってみてください』

幻の大豆「津久井在来大豆」を味わえる返礼品はこちら!

神奈川県産ミライザケ テロワール無濾過原酒 「大地」と津久井在来大豆おつまみ2種の3点セット【1676548】

13,000円以上の寄付でもらえる

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神奈川県産ミライザケ テロワール無濾過原酒 「大地」と津久井在来大豆おつまみ2種の3点セット(豊国屋) 神奈川県唯一の盆地「秦野市」で栽培したお米五百万石を100%使用した日本酒「大地」と、豊国屋おりじなる商品である神奈川県産津久井在来大豆を使ったおつまみ2種の3点セットです。

【神奈川の大地の恵み】~神奈川の銘産ブランド「足柄牛」~

水が非常に豊富な足柄平野。
自然豊かな山々に囲まれた足柄平野で健やかに育まれる牛たち。一定の基準を満たした指定生産農場にて、検査に合格した牛のみが「足柄牛」として市場に出されています。かながわ名産100選である「足柄茶」をまだ子牛の時期に与えることで、カテキン効果による内蔵のストレス、アレルギー関節や骨などの障害を防ぎ、つやのある健康な成牛へと成長させる役割を果たしています。

足柄牛ハンバーグと足柄牛ローストビーフのセット【1489109】

21,000円以上の寄付でもらえる

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かながわブランド「足柄牛」の厳選した粗挽き肉を使い、「足柄牛」の旨みを引き立たせ、オリジナル配合スパイスで味付けし、手ごねでひとつひとつ丹精込めて作り上げたプレミアムハンバーグと
かながわブランド「足柄牛」のモモ肉をじっくりと焼き上げた、味わい深い上質なローストビーフのセットです。

足柄牛ハンバーグと足柄牛熟成味噌漬け「手前味噌ですが」のセット【1489108】

24,000円以上の寄付でもらえる

詳細

かながわブランド「足柄牛」の厳選した粗挽き肉を使い、「足柄牛」の旨みを引き立たせ、オリジナル配合スパイスで味付けし、手ごねでひとつひとつ丹精込めて作り上げたプレミアムハンバーグと
かながわブランド「足柄牛」を、オリジナルブランド味噌(「いいちみそ」ベース)でしっかりと包み込んだ熟成味噌漬けのセットです。

祝100周年!おいしい神奈川産のお茶「足柄茶」

神奈川県の一部地域特有の真冬の風「丹沢おろし」。昼夜の寒暖差を生み出す風土で育まれた豊潤な茶葉は、足柄上郡周辺で収穫され「足柄茶」と呼ばれています。

足柄茶は大正12年(1923年)の関東大震災の産業復興策のひとつとして、神奈川県の山北町で大正14年(1925年)から栽培が始まりました。神奈川県で栽培されてから今年でちょうど100周年を迎えます。

香りが高く、お茶の旨味・甘味・渋味のバランスがとれた美味しさが魅力で、「かながわの名産100選」にも選定されています。

かながわの名産100選「足柄茶」の風味を味わえる返礼品はこちら !

牧場ミルクと足柄茶、神奈川県の季節味わいジェラート6個セット【1629780】

11,000円以上の寄付でもらえる

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自営の牧場のミルクを使ったジェラートを牧場で生産。フレーバー内容は「石田ミルク」「高梨くんの緑茶」(足柄茶)、その他のフレーバーは季節により異なります。

牧場ミルクと足柄茶、神奈川県の季節味わいジェラート12個セット【1643652】

19,000円以上の寄付でもらえる

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自営の牧場のミルクを使ったジェラートを牧場で生産。フレーバー内容は「石田ミルク」「高梨くんの緑茶」(足柄茶)、その他のフレーバーは季節により異なります。

かながわ味めぐりぷりんセット【1676923】

14,000円以上の寄付でもらえる

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神奈川県産の新鮮素材にこだわり、店内工房でひとつひとつ丁寧に手作りされたぷりんをお届けいたします。 神奈川県産三浦かぼちゃのぷりん2個、足柄抹茶のぷりん2個、楊貴妃(桃)ぷりん2個をお楽しみください。

ごちそうぷりん六撰【1676927】

14,000円以上の寄付でもらえる

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神奈川県産の新鮮素材にこだわり、店内工房でひとつひとつ丁寧に手作りされたぷりんをお届けいたします。 神奈川県産三浦かぼちゃのぷりん・足柄抹茶のぷりん・杏仁ぷりん・マンゴーぷりん・天津甘栗ぷりん・チョコぷりんをご賞味下さい。

~日常使いできる伝統的工芸品「小田原漆器」~

「かながわの名産100選」にも選定されている「小田原漆器」は、ケヤキ材などが持つ自然の木目の美しさを生かした摺り漆塗りや木地呂塗りが主体の手作り漆器。 起源は室町時代中期。箱根山系の豊富な木材を使用し、木地挽きされた器物に漆を塗ったのが始まりとされています。

昭和59年(1984年)5月、通商産業大臣より「伝統的工芸品」として指定を受け、天皇陛下もご覧になったほどの銘品。また現在では、大手百貨店などでしか手に入らない、とても貴重な漆器です。 歴史ある伝統工芸品ながら、日常使いできるのも小田原漆器の大きな魅力です。

小田原漆器の「漆の研ぎ出し体験」ができる返礼品はこちら!

かながわの名産100選「小田原漆器」漆の研ぎ出し体験ペアチケット【1676103】

40,000円以上の寄付でもらえる

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漆を塗ったお椀、お盆、お皿(赤・黒)の中から一つ選んでいただき、研ぎ出しの体験ができます。水ペーパーを用い、世界で一つだけのオリジナルの模様の品物を作ってみてはいかがでしょうか?

かながわの名産100選とは?

神奈川県の伝統と風土に培われた、物産(工芸品、加工品、農林水産品)の中から神奈川県民や各団体からの推薦を受けて、かながわの名産と呼ぶにふさわしい100の品目を選定したものです。

~横浜開港の歴史をめぐろう!「横浜ハイカラフォトリップ」~

横浜開港の歴史を見守ってきた異国情緒あふれる横浜山手地区。 外国人居留地であった山手エリアには「外交官の家」や「ベーリック・ホール」、「ブラフ18番館」など、7つの西洋館があり、どちらも入場無料で見学することができます。 ハロウィンやクリスマスには西洋館は美しくデコレーションされ、訪れる人をより楽しませています。

山手西洋館・港の見える丘公園などの横浜歴史散策を楽しめる返礼品はこちら !

横浜ハイカラフォトリップ 1名様分【1637226】

23,000円以上の寄付でもらえる

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レトロな袴スタイルに着替え、横浜観光を楽しみます。 旅の記念に小さなトラベルノートを作成し、旅の思い出も持ち帰ることが出来ます。

他にも神奈川ならではの場所でロケーションフォトやウェディングフォトなどで素敵な思い出も残せます。

横浜ロケーションフォト(大桟橋 or 赤レンガ倉庫&みなとみらい周辺)【1489638】

330,000円以上の寄付でもらえる

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横浜の大人気ロケーションでのフォトウェディング。

みなとみらいのビル群を背景に広い空間と青い空が美しい大さん橋、明治維新の頃から栄えた商店街、横浜元町の歴史情緒あるストリートやシックな元町公園など、ウェディングドレスで一生の思い出を残すのに最適な景色でお出迎えします。

<ウェディングフォト15,000円分撮影チケット>スタジオAQUA鎌倉店【1561758】

50,000円以上の寄付でもらえる

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ウェディング専門フォトスタジオ「スタジオAQUA鎌倉店」でご利用いただける撮影チケットです。
鎌倉の風情あふれるロケーションで、一生の思い出となるウェディングフォトを残してみませんか?

神奈川県ってどんなとこ?

神奈川で楽しむ多彩な魅力

神奈川県は、海と山、歴史ある街並みと都会的な景観が調和する魅力あふれるエリアです。それぞれに異なる顔を持ち、自然や文化、グルメが豊富で、幅広い楽しみ方ができるのも特徴!!特別なひとときを過ごせる魅力が満載の神奈川県へ是非お越しください!

選べる寄附金の使い道

ジャパンSDGsアクション

県では、少子高齢化社会や気候変動、ジェンダー平等などコロナ禍により顕在化した社会課題について、SDGsの視点から捉え直し、私たち一人一人が、これからの社会・未来のためにできることを共に考え、自分事化し、具体的な行動を起こす官民連携プロジェクト「ジャパンSDGsアクション」を推進しています。
本プロジェクトでは、コロナ禍で一層深刻化する社会的課題の解決を図るための多様な主体間のマッチングを行い、「共助」の取組みを広げており、SDGsアクションを呼び掛けるプロモーション活動を実施します。
コロナ禍を支え合って乗り越え、明るい未来を実現するために、皆様からの温かいご支援をお願いいたします。

かながわボランタリー活動推進基金21

子どもや高齢者支援などの地域課題解決に向けて取り組むNPOなどの活動を一緒に支援しませんか。
神奈川県では、NPOなどのボランタリー団体等と県が協力し、協働して事業を進めていくことや、ボランタリー活動を推進するための支援を目的として、「かながわボランタリー活動推進基金21」を設置しております。
これまでに、重い病気を患っている子どもたちやそれを支える家族を支援するこどもホスピス事業、不登校支援を目的としたフリースクール事業などのボランタリー団体等の事業に活用させていただきました。
基金の趣旨にご賛同いただき、皆様のご協力をお願いいたします。

あらゆる人が文化芸術に触れ笑顔になれる社会を!

県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー(マグカル)の取組を推進しています。その一環として、小・中学校へオーケストラ奏者が訪問し、子どもたちと一緒に演奏することで音楽の楽しさを伝えています。また、障害をお持ちの方や施設にご入居されている方など、文化芸術に触れる機会が少ない方々に対して、オーケストラを鑑賞する機会を提供しています。
しかし、限られた学校や地域にしか実施できておりません。今後より多くの方々が文化芸術に触れ、あらゆる人が笑顔になれる社会を目指すために寄附を募っておりますので、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

誰もが一緒にスポーツできる環境を!

県では、すべての人が自分の運動機能を活かして、同じように楽しみながらスポーツをする、観る、支える「かながわパラスポーツ」を推進しています。しかしながら、全国的に障がい者のスポーツ実施率は、とても低い状況にあります。
そこで、障がいのある方に気軽にスポーツを楽しんでいただくとともに、広く県民の皆様に障がい者スポーツを体験していただくために、競技用車いすなどの障がい者スポーツ用具を県立スポーツ施設等に整備し、様々な障がい者スポーツの体験会等で活用するほか、市町村や関係団体等にも広く貸出を行うことで、「かながわパラスポーツ」の普及・推進に取り組んでいきます。
誰もが一緒にスポーツできる環境をつくるために、皆様の温かいご支援をお願いします。

かながわトラストみどり基金

かながわトラストみどり基金は、県民・団体・企業の皆様からの寄附金や募金、県の資金などを積み立てたもので、「かながわのナショナル・トラスト運動※」を進める資金となっています。
この基金で貴重な緑地等の買入れや維持管理(間伐、下草刈など)を行うほか、基金の運用益を普及啓発、緑化推進、緑地の保存契約等に活用しております。
この基金の趣旨にぜひご賛同いただき、より多くの皆様からの御協力をお願いします。
※今残されている身近なみどりを次世代へ引き継いでいくために、県民・団体・企業の皆様と、公益財団法人かながわトラストみどり財団・県・市町村等が一体になって進めている県民運動です。

神奈川県水源環境保全・再生基金

県民の皆様の生活を支える水資源は、これまでの水源開発により概ね確保されましたが、水源環境に目を向けると水源地域の森林では手入れ不足による荒廃が進み、ダム湖では生活排水などによる水質汚濁が問題となっています。
先人が築き上げた豊かな水資源を損なうことなく次世代に引き継ぎ、将来にわたり良質な水を安定的に県民の皆様が利用できるようにするため、県では、水源環境全体の保全・再生に向けた様々な取組を行っています。
この取組を進めるために必要とする財源として、個人県民税の超過課税を県民の皆様にお願いするとともに、この取組の趣旨にご賛同いただける法人・団体・個人の皆様からのご寄附も募っています。
皆様のご理解とご協力をぜひともお願い申し上げます。

かながわ森林基金

地球的規模において環境問題に関心が高まり、森林の重要性が改めて認識されてきている中、神奈川県においても、森林の水源かん養機能や環境保全機能などの公益的機能に着目して、昭和63年に、21世紀の神奈川にふさわしい森林・林業はどうあるべきかについて検討を行うため、「未来の森林づくり委員会」が組織されました。
この委員会から永続的な森林の保護育成を図る仕組みづくりなどの提言を受けて、平成2年4月1日に施行した「かながわ森林基金条例」に基づき、「かながわ森林基金」を設置しました。

ともに生きる社会かながわ憲章

県では、誰もがその人らしく暮らすことのできる共生社会を実現するため、「ともに生きる社会かながわ憲章」の普及や、共生社会の実現に向けたさまざまな取組を行っています。
このうち、障がいに対する理解を促進する取組として、県立公園などで、障がいがあっても楽しめるゴーカートなど、インクルーシブな遊具等を活用した、誰もが気軽に楽しみながら参加できるイベントを複数回実施します。
この取組の趣旨にご賛同いただける皆様からのご寄附を募っています。
皆様のご理解とご協力をぜひともお願い申し上げます。

神奈川県子ども・子育て基金

県では、子どもが健やかに成長し、県民が安心して子どもを生み、育てることができる社会を実現するため「神奈川県子ども・子育て基金」を設置しています。
基金を活用する事業として「生活困窮世帯の子どもの体験活動促進事業」への寄附を募集しております。子ども達の社会性や豊かな心を育むため、生活困窮世帯の子どもを対象にキャンプ体験や演劇鑑賞等の体験活動を行う事業を実施し、体験格差(※)の是正に取組んでいきます。 皆様からの温かい支援をお願いいたします。

※体験格差とは:私たちが成長する過程で通常経験するであろう、学校外での自然体験活動や文化的体験活動などについて、経済的事情などの家庭環境が原因で経験できないこと。子どもの成長にあたって、考える力、理解し想像する力、自己肯定感等に影響を及ぼすと言われています。

児童相談所などの子どもたちに笑顔を!

県では、様々な事情で自分の家で暮らすことが難しい子どもたちのために児童相談所の一時保護所や心理的ケアが必要な子どもたちが生活する施設などを運営しています。
子どもたちが、入所期間中にできる限り家庭的な環境で生活し、笑顔になれるようスポーツ用具等を購入するための寄附を募っていますので、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
※県では、横浜市・川崎市、相模原市、横須賀市を除く県内地域を所管しています。

南方諸地域戦没者追悼沖縄神奈川の塔整備基金

先の大戦が終わりを告げてから、70年を超えました。
戦後生まれの世代が大半を占める現在、戦争体験の風化が危惧されます。私たちは、戦争で亡くなられた方々が、かけがえのない命をもって示された戦争の悲惨さと平和の尊さを深く心に刻み、未来を担う次の世代へしっかりと継承していかなければなりません。
県では、沖縄をはじめとする南方諸地域で亡くなられた本県関係者4万余人の方々を追悼し、世界平和を願うため、終戦20周年にあたる昭和40年11月26日、沖縄県糸満市「摩文仁(まぶに)の丘」に「神奈川の塔」を建立しました。建立から50年近く経過し、塔本体や休憩所の老朽化が進んでいた平成26年には多くの皆様からの寄附により、改修することができました。
この基金は、今後も必要となる整備に活用してまいります。

かながわ筋電義手バンク

筋電義手は腕の筋肉から発生するわずかな電流に反応し、自分の意思で手の部分を動かすことができる義手です。両手が使えるようになることで、使用される方の進学や就職の選択肢を広げる可能性があります。
しかし、この義手を使いこなせるようになるには一定期間の訓練が必要で、義手は1台約150万円と高額です。乳幼児の場合は、成長にあわせて作り替えも必要となります。こうした状況から、日本では筋電義手が普及していません。
かながわ筋電義手バンクでは、筋電義手を希望するすべての方が訓練できるよう、必要な義手を確保するなど、さらなる普及に取り組んでいきます。
多くの方の未来を支えられるよう、皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

かながわペットのいのち基金

県に保護された犬や猫などの中には、怪我をしていたり、病気にかかっていたり、人に馴れていないなどの理由で、そのままの状態では、新しい飼い主への譲渡につなげていくことが難しいこたちもいます。
また、不適正な多頭飼育により犬や猫が増えすぎると、健康や安全が保てず衰弱したり病気になる事態が起きます。
皆様と一緒になっていのちを守り、1頭でも多く飼い主との幸せな暮らしへとつなげていきたいので、あたたかいご支援をお願いいたします。

※基金は、県動物愛護センターに保護された犬や猫などの譲渡に向けた取組み(※1)や犬や猫の適正な飼養の推進に向けた取組み(※2)に活用していきます。
※1 横浜市・川崎市・横須賀市を除く県内地域
※2 横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市を除く県内地域

神奈川県まなびや基金

現在、県では県立学校などの教育環境整備を進めています。
教育環境整備の推進には多額の財源を必要とすることから、その円滑な実施に向けてできるだけ自主財源を確保することが必要となっています。
また、同窓会等の篤志家の方々からは、母校の教育環境の充実に対して高い関心が寄せられています。こうした中、教育環境整備の推進に活用するため、平成21年度に「神奈川県まなびや基金」を創設いたしました。皆様からいただいた寄附金やその運用益金を教育環境整備事業の財源として活用し、事業の一層の推進を図っています。
この基金の趣旨にぜひご賛同いただき、より多くの県民、企業の皆様や同窓会の皆様などからのご協力をお願いいたします。

神奈川県奨学金基金

県では、高校生が安心して高等学校へ通えるよう奨学金貸付事業を行っています。
学資を必要とする高校生へ一人でも多く、奨学金を貸し付けることができるように皆様からのご寄附をお願いします。
皆様からいただいた寄附金は、平成22年度に創設した「神奈川県奨学金基金」に積み立てて、今後の奨学金貸付事業の原資として活用し、事業のより一層の充実を図ります。

学び舎は、教室だけではありません~グラウンドや中庭の芝生化を進めています~

県教育委員会では、児童・生徒の怪我の防止、リラクゼーション効果や学校周辺環境への砂塵対策を目的として、県立高校や特別支援学校のグラウンドの一部や中庭の芝生化を進めています。
そこで、この芝生化の取組みをより一層推進するため、平成31年度から新たに県民の皆様や企業の皆様から寄附を募ることとなりました。
この事業の趣旨にご賛同いただき、皆様のご協力をお願いします。