埼玉県狭山市ふるさと納税担当のおすすめの品をご紹介！

都心から30km圏内に位置しながらも、自然と調和した狭山市。近年、キャンプ場や河川敷の公園などもリニューアルしました。民間が調査した2022年「共働き子育てしやすい街ランキング」では、県内1位を獲得しました！市名の由来にもなっている「狭山茶」は日本三大銘茶の一つであり、コクと濃厚な味わいが特徴で「狭山火入れ」と称される独特の火入れ技術が古来より生かされています。

「かにや」のお菓子は100%自社生産。「ケンキ」は開発に2年の歳月を要し、およそ50年前に発売して以来、毎年改良を重ねています。新鮮な北海道産の特撰バターとフランスブルターニュ半島南部のゲランドの塩田で古代からの伝統製法により海水から作られる塩を原料としたチーズでできたさっぱりとした塩味のチーズクリームを、ソフトでコシのあるカステラにサンドした一品です。一度食べたら、クセになる味わいです！

本場フランスで修行を積んだpatisserie Y.D.Koutaのシェフが作り出すのは、フランスの古き良き手法と現代の流行を取り入れたスイーツ。マカロンは、フランスより直接仕入れたヴァローナ社のチョコレートと乳脂肪分35％の厳選した生クリームを混ぜ合わせてガナッシュ（マカロンの中身）を作り、マカロンが苦手な方でも食べられるよう、マカロナージュという工程にこだわって、ガナッシュと外側の生地の層がしっかりと感じられるよう、一つ一つ手間をかけて作った商品です。おすすめの食べ方は、冷蔵庫で冷やした後、常温で10分ほど置いてから…。すると、外側のサクサク感と中に挟まったガナッシュ、そしてふんだんに使用されたバニラビーンズの香りが口の中で広がり、濃厚な味わいが感じられます！

狭山市柏原にお店を構える「令子の手作り工房」の自家製カステラとコッペパンのセット。地元の新鮮な卵を使用した添加物不使用の「ひとくち食べたらホッとするカステラ」と、卵・乳製品不使用の「本気のコッペパン」、そして全粒粉を使用したずっしり・もっちりしたNOWEATのパンが存分に楽しめます。冷凍でお届けするカステラのおすすめの食べ方は、冷蔵後自然解凍したり、トーストしたりと色々ありますが、中でもフレンチカステラがおすすめ！カステラの甘みが十分にあるため、砂糖を使うことなく、卵に浸してバターでこんがり焼き上げるだけ…想像するだけで美味しそうですね♪ ”令子の手作り工房”と”NOWEAT”は親子で営んでおり、「親子共演の味」で笑顔になっていただきたいという生産者様の想いが詰まった一品です。