会津若松のお米

水が違う、土が違う。だから、会津米。

寒暖差が生む「甘み」

昼は暑く、夜は涼しい。
それは、お米が甘みを蓄えるために必要な自然の贈り物でした。
盆地特有の気候がお米のデンプン質をギュッと閉じ込め、濃厚な甘みを生み出します。

名水が育む「ツヤ」

日本百名山・磐梯山などの山々から流れ出る、清涼で豊富な水脈が、透明感のある美しいお米を育てます。

肥沃な土壌が生む「粘り」

古くから米どころとして知られる会津の豊かな土壌が、しっかりとした粘りと弾力のある食感を実現しました。

侍のまちが守り抜いた、黄金の粒を食卓へ

盆地特有の厳しい寒暖差。
豊かな森が蓄えたミネラル豊富な雪解け水と、会津の肥沃な大地。
そして何より、実直な会津の農家が注ぎ込んだ情熱と手間ひま。

炊き上がった瞬間に立ち昇る、芳醇な香り。
ひと粒ひと粒が宝石のように輝き、口に含めば広がる強い甘みと、もちもちとした粘り。
おかずがいらないほどの旨み、冷めても変わらない美味しさ。
会津若松が誇る、日本の原風景が生んだ「本物」の味を、ぜひ食卓へ。

コシヒカリ

ミルキークイーン

ひとめぼれ

福、笑い

もち米

白米

玄米

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