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ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

山形県庄内の「つや姫」

山形県庄内町は、霊峰月山を源とする清流「立谷沢川」と日本三大急流の一つ「最上川」に沿って、米どころ庄内平野に位置します。 おいしい水と米どころ庄内平野に恵まれ、農家さんが丹精込めて育んだお米は、ふるさと納税の返礼品を通じて全国にお届けすることで、多くの皆様からそのおいしさへの嬉しいお言葉を頂戴しております。 人気の「つや姫」をぜひご賞味ください!

山形県は、奥羽山脈などの山々が太平洋からの冷たい風の侵入を遮るため、冷害が起こりにくく、雪解け水が「最上川」の清らかな流れとなって大地を潤し、水稲栽培に適した肥沃な土壌がつくられています。また、稲作にもっとも大切な7月~9月ころの昼夜の寒暖差が大きいため、お米のうまみや栄養がじっくりと蓄えられます。

美しいつやのある白さ「つや姫」

日本のおいしいお米のルーツとなる「亀ノ尾」。「つや姫」は、その正統の系譜から生まれたブランド米です。際立つ「粒の大きさ」、「白い輝き」「旨さ」、「香り」、「粘り」は、おかずなしでごはんだけでも楽しめます。
山形県庄内の農家さんが丹誠込めて育てた、安全でおいしさを極めたお米。「白いごはん」が大好きな方必見です。「冷めてもおいしい」も評判の一つです。

つや姫無洗米 10kg

22,000円以上の寄付でもらえる

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山形県が開発し、食味評価で最高位(特A)を獲得し続けている自慢のお米。
令和2年庄内産つや姫無洗米10kg(5kg×2袋)をお届けします。
※6kgもございます。

お米は生鮮食品です!

お米はとても日持ちがするように思い込み、数か月も台所に保存・・・という方もいらっしゃるようですが、お米は生鮮食品。上手に保存しないと、おいしいお米を狙った虫たちが湧いてしまいます。お米は精米してから1か月程度で食べきるのが理想です。
 ◎風通しがよく、涼しいところ。直射日光が当たらず、暗いところに保管してください。
 ◎台所は温度や湿度の変化が激しく、お米の劣化・カビや虫の発生が起こりやすいため、保存には適しません。
日本人の主食のお米。毎日食べるものですので、ご自身の家庭環境に合わせてお米を選び、最後までおいしいお米をご堪能ください。

◆少量で食べきり&保存に便利

ちょいまんま 3種食べ比べ2合×10袋セット

10,000円以上の寄付でもらえる

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山形のおいしいお米(つや姫・はえぬき・雪若丸)をちょっとずつ食べ比べ。1袋2合分で手軽に食べられます。試食したい方向け10袋セット。
※25袋セット、70袋セットもございます。
★消費期限:精米から6か月程度(高温多湿の場所を絶対に避け、冷暗所に保存してください)

ちょいまんま 無洗米つや姫2合×25袋セット

25,000円以上の寄付でもらえる

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山形のおいしい無洗米つや姫を1袋2合分で手軽に楽しめます。毎日食べると1か月程度の25袋セット。
※70袋のセットもございます。
★消費期限:精米から6か月程度(高温多湿の場所を絶対に避け、冷暗所に保存してください)


2021年5月から6か月間の毎月下旬に庄内産つや姫無洗米2kgをお届けします。
★はえぬき無洗米2kg・雪若丸無洗米2kgもございます。


山形県産つや姫ごはん無菌パック36個

16,000円以上の寄付でもらえる

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山形県産「つや姫」を簡単に味わえるパックごはん。レンジや湯せんで温めるだけでおいしいつや姫が出来上がります。
※現在、新型コロナの影響で入荷が遅れていることと多くの方にご選択いただいているため、発送が最大で3~4か月程度かかる場合がございます。ただし、製造の関係で早まる場合もございます。発送について不安定な状況でございましたので、あらかじめご了承ください。

お手軽ごはんセット(つや姫パックごはん12個・無洗米つや姫300g×10袋)

18,000円以上の寄付でもらえる

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レンジでチン!or湯せんで簡単に食べられるつや姫無菌パックごはんに、ごはん2合分を炊ける「ちょいまんま」無洗米つや姫10袋をお届けします。

お手軽朝ごはんセット(つや姫パックごはん18個・ご飯のお供)

23,000円以上の寄付でもらえる

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レンジでチン!or湯せんで簡単に食べられるつや姫無菌パックごはんに、おいしいごはんのお供をつけてお届けします。

【寄附金の使い道】さまざまな「日本一」をめざして

皆様からお寄せいただいた寄附は、「産業活力日本一のまちづくり構想」「子育て教育日本一のまちづくり構想」「健康長寿日本一のまちづくり構想」「安全・安心日本一のまちづくり構想」「環境共生日本一のまちづくり構想」に活用させていただきます。「産業活力日本一のまちづくり構想」では、農林水産業の担い手育成・確保/商業の振興による賑わいづくり/観光・交流資源の充実・活用/定住・移住の促進に向けた取り組みの促進などで、令和元年度に冬季の新たなにぎわいとして、米のふる里新酒まつり2020を初開催し、約350人が町を訪れ、日本酒を通した町の魅力発信の場となりました。