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山形県新庄市のおいしいお米

豊かな雪解け水、厳しい寒暖差、そして職人の技。 山形が誇るブランド米「つや姫」「雪若丸」から、環境にやさしい「オーガニック米」まで、穫れたての美味しさを産地直送でお届けします。

◎なぜ、新庄市のお米は美味しいのか?

① 【風土】豊かな水と、美味しさを引き出す「厳しい寒暖差」

神室連峰をはじめとする山々に囲まれた新庄盆地は、豊かな雪解け水に恵まれた肥沃な大地です。
さらに、昼夜の大きな寒暖差がお米に養分をぎゅっと蓄え、噛むほどに甘みが広がる極上のお米を育て上げます。
最上地域が一丸となって「温暖化対応米づくり日本一運動」を推進し、気候変動にも負けない高品質なお米づくりに取り組んでいます。

② 【技術】お米づくりの最先端。大学と歩む先進の米づくり

新庄市には、農業・森林業と食の「知の拠点」である東北農林専門職大学があります。
令和8年8月31日には同校と包括連携協定を締結し、栽培技術研究等、さらに高度な栽培管理技術を実践し、常に安定した最高品質のお米を生産できる体制整備に取り組んでいます。

③ 【環境】県内でも先進的!「オーガニックビレッジ宣言」の街

新庄市は、環境負荷の少ない持続可能な農業を目指し、令和6年4月1日に「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。
土づくりからこだわり、農薬や化学肥料を抑えた有機・特別栽培米の生産拡大に地域全体で挑戦しています。
その安全で美味しい「有機米」は、新庄市内の全小中学校・義務教育学校の学校給食に導入され、未来を担う子どもたちの食育にも役立てられています。

◎きっとあなたのお気に入りが見つかる!新庄市が誇るブランド米・特徴比較

◎お米から広がる新庄市の美味

お米から生まれた歴史的伝統銘菓:新庄名物「くじら餅」

もち米とうるち米を配合した米粉に、砂糖やくるみを加えてじっくり蒸し上げた山形の伝統菓子です。
その歴史は深く、江戸・宝永年間(1704〜1711年)の新庄藩第三代藩主・戸沢正庸の時代に、狩りや戦いの兵糧、さらには朝鮮通信使をもてなす接待の品として重宝されたことから、新庄がくじら餅の発祥の地とされています。
上品な甘さとくるみの香ばしさ、日持ちの良さ(「久しく持ちが良い」=久持良餅)から、今もお茶請けとして愛されています。

米どころ新庄が醸す、至高の日本酒

新庄盆地の澄んだ水と厳しい寒暖差は、食用米だけでなく、極上の日本酒を醸す「酒米(さかまい)」の栽培にも最適な環境です。地元の農家がこだわり抜いて育てた高品質な酒米と、最上地方の清らかな名水、そして雪国ならではの伝統の酒造技術が融合し、風味豊かな味わい深い地酒が生まれます。
山形県が誇る大吟醸向けの最高級酒米「雪女神」をはじめ、新庄産のお米を100%使用した日本酒は、フルーティーで華やかな香りと、すっきりとしたキレのある味わいが特徴。炊きたての新米を味わう贅沢な食卓にそっと寄り添い、お互いの旨味を引き立て合います。

最上伝承野菜の至宝「最上赤にんにく」

最上地方で何世代にもわたり大切に守り継がれてきた、その土地ならではの風味豊かな伝統野菜「最上伝承野菜」。
地元の物産協会や推進協議会、そして地域の人々や生産者が手を取り合い、その歴史と希少な種を絶やすことなく大切に守り続けてきました。
生産現場と食卓をつなぎ、ニーズを共有しながら持続可能な栽培と販売を模索し続ける、そんな地域一丸となった熱い想いがこの伝統の味を支えています。
その最上伝承野菜の代表格として、特に注目を集めているのが「最上赤にんにく」です。