ART 4 HOMETOWN

地域とアートをつなぐ、
文化投資型ふるさと納税
「アート・フォー・ホームタウン」

「アート・フォー・ホームタウン」が提案するのは、地域にゆかりのあるアーティストによるアート作品をお礼の品としてお届けすることで、地域の文化や芸術を未来へとつなぐ新しい寄付のかたちです。

それは、一過性の消費ではなく、文化・芸術を守り、育てるための「オーナーシップ(当事者意識)」を持つということ。寄付を通じて、地域文化を支える役割を担っていただける点が最大の特徴です。

あなたの寄付が、地域の文化・芸術の振興や才能あるアーティストの活動を支え、次世代へと継承する力となります。手元に届くのは、単なるモノではなく、地域文化の担い手であるという誇り。日本の文化・芸術の未来を拓く、社会貢献のひとつです。

アート・フォー・ホームタウンとは

ご注意
ふるさと納税のお礼の品は、寄付を通じて地域や作家を支援いただいたことへの「感謝の品」であり、営利を目的とした転売や換金は、制度の趣旨に反するため固くご遠慮いただいております。

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ARTISTS

穴山文香

穴山文香

FUMIKA ANAYAMA

愛知県瀬戸市

2013年、愛知県瀬戸市にて陶芸家の夫とともに「SUIYO」を設立し、器の制作を始める。2022年より個人名義での作品発表も開始。染付の技法を基軸に、古典図案や浮世絵などから着想を得ている。身近でありながら象徴的な存在である招き猫を支持体とし、相反するものが共存するイメージの図像化を探求している。

穴山文香さんからのメッセージ

愛知県瀬戸市は、焼き物の産地であり、ものづくりの町でもあります。 職人たちが支えてきた町ならではのあたたかさがあり、おおらかで寛容です。だからこそ、私もこの地で根を張り、制作を続けてこられました。歴史ある瀬戸の招き猫を用いた作品を通じて、瀬戸市に自分なりの恩返しができれば幸いです。

上野裕二郎

上野裕二郎

YUJIRO UENO

茨城県土浦市

東京藝術大学大学院 美術研究科 芸術学専攻 美術教育研究室 修士課程 修了。主に生物が持つ「気」や外界との相互作用、物質と精神の流れに迫ることを表現の主題としている。2021年に第69回東京藝術大学卒業・修了作品展早暁賞受賞。2023年「廻瀾 ―二頭の龍―」が澳門藝術博物館(マカオ)へ収蔵される。2024年に画材メーカー ロイヤルターレンスのアンバサダーに就任。

上野裕二郎さんからのメッセージ

アトリエを土浦市に構え、制作に取り組んでいます。東京からほどよい距離にあり、集中しやすく落ち着いた環境で、心地よく制作に向き合えています。また霞ヶ浦をはじめ、自然を身近に感じられる点も、日々のよい息抜きや発想のきっかけになっています。今回の取り組みを通して、文化振興の一端を担えれば幸いです。

奥田 雄太

奥田 雄太

YUTA OKUDA

神奈川県川崎市

日本とイギリスでファッションデザインを学び、ブランドデザイナーを経て2016年にアーティストへ転向。初期は計算された線のみで構成する細密画を制作していたが、近年はアクリル絵の具が生む偶然性を取り入れた花の作品を発表している。コロナ禍を機に、日常の当たり前が特別であることに気づき、そのあたり前の感謝を「with gratitude」というテーマのもと、感謝を伝えるブーケとして表現している。

奥田雄太さんからのメッセージ

現在は溝ノ口に自宅を構え、武蔵新城にアトリエを持ち、2人の子どもを川崎で育てています。自身にとって第二の故郷となり、子どもたちにとっては故郷となるこの川崎で、地域を少しでも良くしたいという思いを抱いています。アート活動を通じて、子どもたちにとってより良い未来を築く一助となることを心から願っています。

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瀬戸優

瀬戸優

YU SETO

神奈川県小田原市

彫刻家。1994年神奈川県小田原市生まれ。2020年東京藝術大学 大学院 美術研究科彫刻専攻 修了。テラコッタ(土器)を用い、野生動物を実物大の彫刻作品として表現する。国内外での展示のほか、近年はクラウドファンディングによるビジネスモデルの確立、ファッションブランドとのコラボレーション、ボードゲームのプロデュース、お酒のラベルデザインなど、多岐にわたって活動している。

瀬戸優さんからのメッセージ

約10年間東京を拠点に活動しておりましたが、2026年より生まれ育った地元の神奈川県小田原市に移ることとなりました。これから地元の地域振興に向けて励んでいきたいと思っていた矢先、この度ふるさとチョイスにてお取り扱いいただくことになりました。大変嬉しく思います。

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タバラアヤカ

タバラアヤカ

AYAKA TABARA

栃木県益子町

1984年広島生まれ。会社員として働いたのち、ライター、額装職、経営者向けの経営理念の言語化支援・事業企画支援を行いながら、趣味で木工や草木染め、洋裁を始める。2019年に益子へ移住。2020年から作陶開始。2024年には益子町内のもえぎ 城内坂店にて初個展を開催。ほか、全国各地のアパレルショップや飲食店などにて個展を開催。陶をメインに、絵画、鉄工など様々な素材を用いて、これまでの自身の経験や湧き上がる生命力を表現している。

タバラアヤカさんからのメッセージ

季節ごとにさまざまな鳥たちがさえずり、自然豊かな益子町。住民の皆さまのあたたかさから、穏やかなエネルギーをいただいています。私の創作活動も、この町だからこそ健やかに続けられているのだと日々感じています。今回の取り組みが、益子町への恩返しに繋がると幸せです。

團上祐志

團上祐志

YUSHI DANGAMI

愛媛県大洲市

愛媛県出身。蜜蝋、真珠など生命由来の素材を用い、絵画・立体・詩・場の再生を横断する多分野の現代アーティスト。建築の再生や里山・蜂の生態と結びついた制作を通じ、「魂の治療」「共進化」「再生成する美」を探究する。国内外で展示・プロジェクトを展開している。

團上祐志さんからのメッセージ

こちらの作品を通じたご支援は、納税としての役割にとどまらず、大洲市の発展に繋がります。また大洲市は自然と歴史ある城下町文化を有しています。芸術を媒介することで、人と自然と文化、過去と未来が循環し、大洲市ならではの次世代へと手渡していけますように。

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原菜央

原菜央

NAO HARA

神奈川県鎌倉市

日本も含め国境を越えた伝統文化をベースに、陶磁器を現代的に再解釈するアーティスト。伝統工芸に用いられる吉祥紋様や神話、造形、動物、神獣をモチーフに、漫画やアニメとの共通点を見いだし、組込み創作する。藍色の染付けした繊細な絵付けには愛らしさとユーモア、わずかな毒が同居し、退廃的な美を放つ。

原菜央さんからのメッセージ

もともと京都で暮らしていた身として、鎌倉に移り住んでから、日々の何気ない所作に息づく、方角や地形、清めの感覚を、あらためて身体で感じるようになりました。山に抱かれ、海へとひらけたこの土地では、縁起を担ぐ食や行為、芸術作品までもが、意識の手前で静かに感性へ作用します。この作品との出会いが、京都で培われ、鎌倉の海と山に重ねられた時間の層を通じ、私たちの奥底に眠る伝統的な感覚をそっと呼び覚ます契機となれば幸いです。

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桝本佳子

桝本佳子

KAKO MASUMOTO

滋賀県甲賀市

陶芸家。器に施される装飾物としてのモチーフを、拡大したり、切り取ったり、圧縮したりすることで「器」という枠組みをはみ出した「器であって器でない」形を探っている。2007年京都市立芸術大学大学院 修士課程 陶磁器専攻 修了。2019年 あいちトリエンナーレ2019(名古屋市美術館)出展。
2023年 POKEMON×KOGEI(国立博物館工芸館)出展。

桝本佳子さんからのメッセージ

信楽町で制作を始めて10年以上が経ちました。土のこと、釉薬のこと、焼成のこと、何か疑問があればすぐに力になってくださる産地の皆さんのおかげで、作品の展開も大きく広がりました。ゆったりとした時間の流れるこの場所で、これからも新しい作品を作り出したいと思っています。

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松岡勇樹

松岡勇樹

YUKI MATSUOKA

京都府亀岡市

1994年生まれ。描くことは自己が世界を獲得する行為とし、日本絵画の再考を志向している。2度の入院中に見た雲の生成と消滅、医療に消費される豚を自覚したことで、豚生革や和紙に墨で点描した《はじまりもおわりもない》と題した絵画を制作。主な展覧会に、京都日本画新展2023奨励賞・京都市長賞、ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024、京都市京セラ美術館ラーニングプログラムへの協力/共同企画など。

松岡勇樹さんからのメッセージ

ふるさとの亀岡市は、豊かな自然のめぐりの中で人も農作物も文化も育ってきました。近年は芸術祭をはじめ、「創ること、生きること」の視点から作家や市民が関係を紡いでいくまちづくりが行われています。芸術と暮らしが結びついている亀岡市は、私の創作の原点であり、作品を通じて未来の美術・文化に貢献できることを嬉しく思います。