高須 幸子
主な取り扱い:梅干・漬物・キムチ
お礼の品
全2件
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お礼の品の新着感想
塩っぱいです。
ゲストさん
2022年11月6日 21:40
祖父母前から生まれも育ちも関東地方です。自分が子供の頃は家で梅干しを作っていました。それと比べると塩っぱいなぁと。以前、和歌山県の減塩梅干しを購入した時も塩っぱかったから関西はこの塩分濃度が基本なのか?。梅干し自体は肉厚で食べ応えがありました。
甘くない梅干が好きな方におススメ
みまこさん
2022年10月7日 09:55
- おいしい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
はちみつや甘味料等を使用せず、梅、紫蘇、塩のみで作られた昔ながらのしょっぱい梅干。皮が柔らかく、とても美味しいです。
紀宝町は、紀伊半島の南東部に位置し、三重県の南玄関となっています。
東は七里御浜で熊野灘に面し、北は御浜町、西を熊野市、南は熊野川を隔てて和歌山県新宮市と接しています。
そのため、東紀州地域関係市町との広域行政に取り組んでいますが、歴史・文化的背景から和歌山県との関係も深く、新宮市などとの県域を越えた連携・交流も盛んです。
また、和歌山県との県境には熊野川が流れ、この流域や七里御浜、奈良県、和歌山県との一部にかけては「吉野熊野国立公園」になっています。
この地域は、平成16年7月に、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、町内では、「七里御浜」、「熊野川」、「御船島」の3ヶ所が世界遺産に登録されています。
町の面積は79.62平方キロメートルで、北西部には紀伊山地からつながる山塊が広く分布し、南東部には住宅地や商業地をはじめ、港湾を活用した製紙工場や製材工場などが立地しています。
また、町の中央部には、北西部の山々に源を発し熊野川に注ぐ相野谷川が流れています。
東部の神内川・井田川を含むこれら河川の流域では、平地には水田が開け、丘陵地にはみかん畑が広がっています。
☆☆紀宝町ではウミガメの保護活動に取り組んでいます☆☆
紀宝町では昭和63(1988)年、全国の市町村で初となる「ウミガメ保護条例」を制定。
ウミガメ保護監視員による海岸パトロールのほか、小学生による保護活動への参加など、「ウミガメ保護」という紀宝町ならではの取り組みを行っています。
☆★☆紀宝町ふるさと納税☆★☆
紀伊半島の大河である熊野川の河口に位置する本町は、「海・山・川の豊かな自然の恵みに抱かれ、ともに輝き創造するまち」を目指しています。
皆さまからお寄せいただいた「ふるさと納税」による寄付金は地域の特性を活かした施策に活用します。
どうぞ、「ふるさと紀宝町」へ温かいご支援・応援をお願いいたします。