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2026/09/08 (火) 16:24

西和賀に唄い継がれる民謡「沢内甚句」|9月23日に全国大会を開催!

西和賀町に古くから唄い継がれてきた民謡、「沢内甚句(さわうちじんく)」をご存じですか?

今年も9月23日(水・秋分の日)、西和賀町文化創造館 銀河ホールを会場に、
「第44回 沢内甚句全国大会」が開催されます!

全国から唄い手が集まり、子どもから大人まで、それぞれの沢内甚句を披露。
地元の民謡団体による唄や踊りもあり、一日たっぷりと沢内甚句の世界を楽しめます。

第44回 沢内甚句全国大会

日時:2026年9月23日(水・祝)9:20~17:00 
会場:西和賀町文化創造館 銀河ホール
(岩手県和賀郡西和賀町上野々39地割195番地2)

*入場無料・予約不要

一般のお問い合わせ先:
沢内甚句全国大会実行委員会事務局(IBC岩手放送 営業推進部)
Tel. 019-623-3133

唄い継がれる「およね」の物語

沢内甚句には、ひとりの娘「およね」の物語が伝えられています。

天保の大飢饉の頃、重い年貢に苦しんでいた村を救うため、「おらの身ひとつで村の難儀が救われるのなら」と盛岡の殿様のもとへ向かったとされる、およね。

沢内甚句は、豊作を喜ぶ明るさと、およねの悲しい物語という二つの思いが重なった、全国的にも珍しい民謡です。

44回を数える全国大会は、この土地に伝わる大切な文化を、これからの世代へ唄い継いでいく場でもあります。

大会の日だけ味わえる「およねそば」も!

そして今年は、大会当日の楽しみがもうひとつ。

JRほっとゆだ駅前の「十割そばの店 湯夢(ゆめ)プラザ」では、9月23日限定で特別メニュー
「およねそば」が登場します。

冷がけの山菜そばには、西和賀を代表する山菜「西わらび」をはじめ、なめこやたけのこ、舞茸天などをたっぷりと。

さらに、えごまみそおにぎり、西わらびのおひたし、漬物を添えて、山の恵みや里の実りを感じられる一膳に仕立てています。

30食限定、価格は1,300円(税込)。

唄を聴いたあとは、西和賀の味もぜひ楽しんでみてくださいね。

9月23日は、沢内の文化にふれる一日を

唄を聴いて、土地に伝わる物語を知って、地元の味を楽しむ。

昔から大切に受け継がれてきた「沢内甚句」をきっかけに、いつもとは少し違った西和賀に触れていただけたらうれしいです。

秋分の日の9月23日、ぜひ西和賀町へお越しください!

応援ありがとうございます!

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