令和元年台風19号

この支援プロジェクトは、 兵庫県豊岡市 が代理で寄付を受け付けています。

代理寄付受付の説明を開く

代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2020年1月24日

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協力している自治体の支援受付ページ

災害名 令和元年台風19号・21号

被災自治体
みやぎけん おおさきし
宮城県大崎市

寄付金額 2,618,899

寄付件数 140

受付期間 2019年11月14日~
2020年1月31日

受付終了

クリップ

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

令和元年台風19号により甚大な被害が出ています

令和元年10月12日に本州に上陸した台風19号により、宮城県大崎市では甚大な被害が発生しました。
迅速な復旧復興の対応が求められています。

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河川の決壊により冠水し、稲刈り時期だったことから、刈り取った後の稲わらが田んぼから流出し水面を覆っている状態です。
この稲わらの量が多く、処理が難航している状況です。

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兵庫県豊岡市にてふるさと納税の代理寄附受付を開始します

この度の被害を受けて、兵庫県豊岡市ではふるさと納税の災害支援の代理寄附の受付を開始します。

被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。豊岡市が代理でふるさと納税の支援を受け付け、その業務を請け負い、被災地に皆様からの支援を届けます。

※申し訳ございませんが、こちらからの寄附にはお礼の品がございませんので、あらかじめご了承ください。
※クレジットカード決済限定となります。

宮城県大崎市と兵庫県豊岡市の関係について

 大崎市と豊岡市は共に、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約登録地があります。大崎市ではマガンと共に暮らす環境づくりを、豊岡市ではコウノトリ野生復帰の取り組みを行っています。両市ともに未来志向の自然と共生するまちづくりを目指し、連携・交流を図ってきました。
 2011(H23)年3月に発生した東日本大震災で、豊岡市は被災した大崎市の支援のために職員を派遣し、廃棄物処理、給水支援、物資輸送、保健衛生支援を実施しました。
 2011(H23)年11月3日には、「災害時相互応援協定」を締結し、災害発生時被災自治体の一刻も早い復旧・復興を支援することとしています。

令和元年12月24日(火)までに入金手続完了の方には、令和元年のワンストップ特例申請書を送付させていただきます。12月25日(水)以降に入金手続きを済まされ、ワンストップ特例の適用をご希望の方は、大変申し訳ありませんがご自身で豊岡市ホームページ等からワンストップ特例申請書の用紙をダウンロードし、ご記入・押印のうえ、必要書類とあわせて豊岡市までご提出ください。
※12月25日(水)以降に入金手続きをされた方への申請書送付は、提出期限に間に合わない恐れがあることから、上記対応をさせていただきます。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
【ワンストップ特例申請書の提出期限:令和2年1月10日(金)豊岡市役所(必着)】

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

お手伝い出来なくて心苦しいのですが、せめてふるさと納税でのご支援をさせていただきます。復興まで長い道のりかもしれませんが、頑張ってください。

2019年12月30日(月)21時17分

がんばって下さい。

2019年12月27日(金)17時25分

代理での寄付募集ありがとうございます。😆💕✨ 以前豊岡市に住んでいました。

2019年12月23日(月)23時18分

微力ながら、足しにしていただければ幸いです。

2019年12月9日(月)22時27分

よろしくお願いします。

2019年12月9日(月)20時31分

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