令和元年台風19号(宮城県大崎市)

この支援プロジェクトは、 愛媛県宇和島市 が代理で寄付を受け付けています。

代理寄付受付の説明を開く

代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2020年2月19日

サムネイル画像

協力している自治体の支援受付ページ

災害名 令和元年台風19号・21号

被災自治体
みやぎけん おおさきし
宮城県大崎市

寄付金額 1,440,000

寄付件数 91

受付期間 2019年11月6日~
2020年2月29日

受付終了

クリップ

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

令和元年台風19号により甚大な被害が出ています

令和元年10月12日に本州上陸した台風19号により、宮城県大崎市では甚大な被害が発生しました。
迅速な救助活動、復旧復興の対応が急がれています。

被災状況

河川決壊により冠水した状態の写真です。
稲刈り後だったため、大量の稲わらが流出して水面を覆っており、復旧処理が難航しています。

写真
写真

 

愛媛県宇和島市にてふるさと納税の代理寄附受付を開始します

この度の被害を受けて、愛媛県宇和島市では姉妹都市である「宮城県大崎市」のふるさと納税の災害支援の代理寄附受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。宇和島市がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。

※誠に申し訳ありませんが、こちらからの寄附に対して、お礼の品はお送りしておりませんので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
※この寄附はふるさと納税の対象となり、寄附受領証明書は宇和島市が発行します。
※ご寄附の入金方法は、クレジットカード限定ですのでご了承ください。



大崎市と宇和島市の関係

岩出山藩主 伊達宗泰(政宗四男)と宇和島藩初代藩主 伊達秀宗(政宗長男)が兄弟という歴史的に深い絆のもと、平成11年に当時の宮城県玉造郡岩出山町と愛媛県宇和島市が姉妹都市の盟約を締結しました。
平成18年、合併により岩出山町が大崎市となったことに伴い、姉妹都市の交流は大崎市に引き継がれています。

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

復興をお祈りしております。

2019年12月13日(金)21時58分

南予出身です。宇和島市と大崎市の関係を初めて知りました。一緒に支援したいと思いました。頑張ってください!

2019年12月10日(火)19時29分

少しですがお役に立てていただければと思います。

2019年12月9日(月)0時43分

温かい支援の和 繋がってますね!

2019年12月8日(日)22時46分

被災地が早く普通の生活に戻れますようにお祈りしています。 代理を引き受けておられて素晴らしいと思いました。

2019年12月8日(日)16時45分

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