令和6年9月能登豪雨

この支援プロジェクトは、 島根県松江市 が代理で寄付を受け付けています。

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代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2024年9月25日

災害名 令和6年9月能登豪雨

被災自治体
いしかわけん すずし
石川県珠洲市

寄付金額 3,031,327

寄付件数 168

受付期間 2024年9月25日~
2025年3月31日

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

令和6年9月に発生した能登豪雨により甚大な被害が出ています

令和6年9月に発生した能登豪雨により、石川県珠洲市では甚大な被害が発生しています。令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震からの復旧復興の過程での被害であり、迅速な救助活動と復旧・復興への対応が急がれます。

島根県松江市にてふるさと納税の代理寄附受付を開始しました

この度の被害を受けて、島根県松江市では「石川県珠洲市」に対して、ふるさと納税の災害支援代理寄附の受付を開始しました。珠洲市では、総力を挙げて復旧に取り組んでおられます。
今後の復旧・復興に向けて多くの支援が必要になることから、松江市でも、代理でふるさと納税による支援を受け付け、その業務を請け負い、珠洲市に皆様からの支援をお届けします。
皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

島根県松江市と石川県珠洲市との関係

島根県松江市と石川県珠洲市は、『出雲国風土記』の国引き神話の中に、八束水臣津野命(やつかみずおみづぬのみこと)という神が都都の三埼(つづのみさき。能登半島の珠洲岬)を引いて縫いつけたのが三穂の埼(みほのさき。現在の美保関町)であると書かれていたことが縁で、昭和63年3月30日に旧美保関町との間で姉妹都市提携を締結しました。
また、平成24年10月には『災害時相互応援協定』を締結し、両市のつながりを深めることになりました。

この関係から、石川県珠洲市の被害を受けて支援させていただくものです。

・クレジットカード決済による寄附受付となっております。
・寄附は2,000円以上からとなります。
・災害支援のため、お礼の品はお送りしておりません。
・寄附情報は、寄附金と共に石川県珠洲市へ提供いたします。

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

健康で、明日は今日より良い日がくることを信じて、頑張ってくださいね。みんな応援してますよ。

2024年10月22日(火)18時58分

少額で申し訳ありませんが、何かにお役立て下さい。皆様お身体に気を付けて。

2024年10月6日(日)8時31分

体調に気をつけてお過ごしください。 ささやかですが応援し続けて参ります。

2024年9月26日(木)15時11分

負けるな、応援しています。

2024年9月26日(木)9時06分

2024年5月まで出雲市在住。今は仕事でたまに松江に行きます。信頼する松江市に依頼致します。熊本地震被災者の私以上に苦しんでいる方々に微力ですが応援致します。

2024年9月25日(水)21時22分

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