豊後大野市の『高額返礼品特集！』

豊後大野市（ぶんごおおのし）は、大分県の南西部に位置し、 2005年3月31日に5町2村が合併して誕生した、人口約3万5千人ほどのまちです。まわりを祖母山や大峠山、阿蘇外輪山などの美しい山々に囲まれ、別府湾にそそぐ大野川の豊かな水利があり、県内屈指の畑作地帯です。現存する石橋の数が日本一を誇り、有形・無形の地域資源に恵まれた名水・田園・観光のふるさとでもあります。豊かな自然と恵まれた大地、文化継承などが高く評価され、九州で唯一「日本ジオパーク」と「ユネスコエコパーク」の両方に認定されている豊後大野市の魅力を体感できるお礼の品をご紹介します！

日本ジオパークに認定された景色を空から散策しませんか？

豊後大野の大地は、今からおよそ9万年前に起きた阿蘇火山の巨大噴火による火砕流に埋め尽くされました。
その後、やがてそこに水が流れ、命が生まれ、豊かな大地がよみがえりました。
水と大地は命あるすべての源であり、そこで営まれる「生活＝いのちき＊」とともに支え合い、繋がっています。
そのことを「彩り」という言葉で表現しました。

＊生業、生活を意味する大分方言

この豊後大野市の全域が平成25年9月、日本ジオパークに認定されました。
日本ジオパークに認定された景色を空から散策しませんか？

059-262 豊後大野市ふるさと遊覧飛行 10分（3人まで搭乗可）

48,000円以上の寄付でもらえる

詳細

内容：遊覧飛行10分（３名貸切）
チケット利用期限・有効期限：発行日より365日
備考：３名まで同乗可

059-263 豊後大野市ふるさと遊覧飛行 18分（3人まで搭乗可）

85,000円以上の寄付でもらえる

詳細

内容：遊覧飛行18分（３名貸切）
チケット利用期限・有効期限：発行日より365日
備考：３名まで同乗可

豊後大野市は『サウナのまち』を宣言します！

おんせん県なのに温泉がない街
大分市のとなり「豊後大野市」には、おんせん県なのに温泉がありません。
でも、世界から高く評価される豊かな大自然と美しく澄んだ川があります。
だからこそ、あえてサウナ。
事実、この街には16世紀ごろから蒸し風呂の文化があり、最近では本場フィンランド式サウナがいくつも誕生しています。
あなたもやさしいロウリュ（蒸気）に包まれて、身も心も裸になってみませんか。
ここでしか出会えない、まっさら風景と溶けあいながら。

099-606 テントサウナペア体験チケット日帰り 2名

20,000円以上の寄付でもらえる

詳細

フィンランド製テントサウナを使ったアウトドアサウナです。
JOKI（ヨキ）とはフィンランド語で「川」という意味。
目の前の清流・奥岳川が〈自然の水風呂〉というとても贅沢な環境で、ディープリラクゼーションを体験してみませんか？
日頃の疲れをとりたい方にもオススメです。
薪サウナなので、サウナの息苦しさが苦手な方も気持ちよく入れます！

豊後大野市で製造されたオフィスチェアーです！

072-737 ライオンオフィスチェアーアミノ 1脚ゲーミングチェアゲームチェアテレワークキャスター高さ調節

150,000円以上の寄付でもらえる

詳細

シンプルな機能と美しいメッシュ素材の融合

きめ細かく編みこんだ美しいメッシュ素材は、肌触りと通気性に優れ、身体をしっかりとホールドします。
また、オフィスを明るく彩り、開放感を与えます。弾力性のあるメッシュ素材により背のロッキング機構の快適性をUP。
体重やお好みに合わせてロッキング反力が調整できます。
アミノチェアはシンプルな機能と美しいメッシュ素材が融合された事務用椅子です。

●株式会社クオリ九州事業所（豊後大野市）で製造されたライオン事務器のオフィスチェアーです。
株式会社クオリ九州事業所は、豊後大野市にて1977年に操業を開始した、オフィスチェアーを量産するための全工程の設備をすべて備えた工場です。
恵まれた環境の中、今後さらに生産設備の拡充を図りながら地元を基盤とした人員を広く求めてまいります。

●シート・アーム・脚に分けてお届けしますので、簡単な組み立てが必要です。

①張材カラーを選択
・ブルー
・グレー
・レッド
・グリーン
・ブラック
②フレームカラーを選択
・ブラック

日本ミツバチの純粋生蜂蜜

東京都からUターンし、豊後大野市の朝地町で養蜂を始めました。
まだまだ手探りではありますが、田舎の景観を守りながら産業を生み出すことで地域おこしをしたいという想いのもと、仲間と共に養蜂に励んでいます。

日本で流通しているハチミツの9割以上は、実は西洋ミツバチのハチミツです。
日本ミツバチはとても繊細な性格で外敵も多く、巣を作ってもすぐに違う場所へ逃げてしまうため、西洋ミツバチに比べて養蜂が大変困難なのですが、
そんな貴重な日本ミツバチをこの地で守っていくことが地域活性化につながると考え、豊後大野市で養蜂の道を志しました。