【お前ら、漬けられて満足してんじゃねえ】本気の「朝どれイカ丸ごと1kg」が嫉妬の炎を燃やしてやってきた
テレビ放映の波にのまれて予定をガン無視し、「イカの漬けさんたち」を緊急スライディング登板させました。
おかげさまで、私たちのスマホは通知でブルブル震えっぱなし、本当にたくさんの反響をいただきました。
ありがとうございます!
……しかし。
そんな「漬けブーム」の裏で、ものすごい殺気を放ちながら、冷凍庫の奥底で静かに嫉妬の炎を燃やしている御方がおられました。
そう、彼らです。
「カットされてタレに浸かった若い衆ばかりチヤホヤしやがって。
俺たちの本来の姿を忘れてもらっちゃ困るぜ……?」
と、言わんばかりの威厳を放つ、 「朝どれスルメイカ」がついに登場です。
※今回はテレビの力は借りていません。実力一本勝負です(キリッ)
1. なんで丸ごと売るの?(たべるのめんどくさくない?)
「いやいや担当さん、カットされてて流水3分で食べれる『漬け』が便利だったのに、
なんで今さら丸ごと1キロも送ってくるの? 捌くのめんどくさいじゃん」
ーーぐうの音も出ません。私も同じ立場なら一瞬そう思います。
でも、あえて言わせていただきます。
この「丸ごと」には、CAS凍結の技術と、
海士町のプライドがこれでもかと詰まっているんです。
普通の冷凍イカって、解凍したら目が濁って元気がなかったり、身が白く濁ってベチャッとしたりしますよね。
しかし、海士町の細胞を壊さない魔法の冷凍にかかると、解凍した瞬間こうなります。
「……あれ? 私、さっきまで海で泳いでましたけど?」
と言わんばかりの、 ツヤツヤで透き通った、吸い付くような生前の(?)輝きを取り戻すのです。
「冷凍なのに、獲れたてに戻る」。このバグみたいな鮮度を一番ダイレクトに味わえるのが、この「丸ごとイカ」なんです。
2. 自分で捌くという、大人の最高のご馳走エンタメ
丸ごと届くということは、
「お刺身」「イカの丸焼き」「イカの塩辛」「バター醤油炒め」
などなど、無限に自分の手でクリエイトできちゃう
ということです。
ひとまずご自身で包丁を入れてみてください。
「ねっとり……、ちゅる……」 甘みが脳に直接突き刺さります。
スーパーのイカとは、歯ごたえの次元が違います。
「いや、でもイカ捌くのって難しそう……」
大丈夫です。現代にはYouTubeという最強の味方がいます。
「イカ 捌き方」で検索すれば、3分後にはあなたも立派なイカ職人です。
ちなみに、私も「お刺身をとっても綺麗に盛り付けて、記事でドヤ顔しよう!」と息巻いて包丁を握ってみました!!!
見てください、このただ切ってドンっと持った自然派な盛り付け。
美のセンスはどこかに置き忘れておりますが、
味は「海士町の獲れたてそのもの」なので、
口に入れた瞬間にすべてがオールOK、大満足でビールを開けました。
3. 個包装で5〜6本(1kg超)という「冷凍庫の富豪」
そしてこのイカさんたち、
5〜6本で1kgという「肉厚わがまま体格」ですが、ありがたいことに1本ずつの「個包装」です。
なので冷凍庫の隙間にスルスル入ります!
丁寧すぎる素敵な個包装であります。
ふるさと納税でありがちな「全部くっついて凍ってて、一気に食べなきゃいけない悲劇」は起きません。
「今日は仕事頑張ったから、贅沢に1本だけお刺身にして、冷酒でいこう」 「明日はゲソをバター醤油で炒めて、子どものおかずにしよう」
冷凍庫の隙間にこのイカさんたちが鎮座しているだけで、「いつでも獲れたてのイカが我が家で食える」という、無敵感に包まれます。
最後に
イカの漬けも最高に美味しいですが、素材そのものの「底力」を、ぜひご自宅で体験してみてください。
自分で捌いたイカで飲む一杯は、いつもの晩酌の10倍美味しいです。
最近、島の港を散歩していたら、漁船からあがったばかりのイカがピチピチと跳ねていて、
「あぁ、この鮮度をそのまま届けられるCAS凍結技術ってやっぱりすごいな」としみじみ感じました。
みなさんもぜひ、お家で「イカ祭り」を開催してみてくださいね。
それでは今日もお互いに、ぼちぼちまいりましょう!