高野町ふるさと納税担当者がオススメする【高野町の魅力がギュッと詰まった返礼品】を一挙ご紹介！

高野町は和歌山県の北東部に位置し、弘法大師空海が修行の場として開いた高野山
真言宗の聖地「高野山」を中心とする紀伊半島の大自然に囲まれた町で、貴重な文化財、建造物、名所が数多く存在しています。

2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、2016年には女人道・黒河道・京大坂道不動坂が世界遺産に追加登録され、日本のみならず世界中から多くの観光客が訪れています。
また、本年（2023年）はお大師さまがお生まれになって1250年の記念の年を迎えました。

自然・歴史・文化・伝統のある高野町は「誰もが住みよい、住みたくなる、来たくなる」まちを目指し、様々なまちづくりに取り組んでいます。

【弘法大師御誕生1250年記念ラベル】で登場！
限定ラベルで天空般若が登場！
在庫に限りがありますのでお早めにお申し込みください！

使用しているホップは高野町富貴地域で栽培したものを使用しています。生のフレッシュなホップを使用しているためフルーティーで香り高いビールです。「天空般若」とは高野町で生まれた高野町でしか飲むことのできないビールです。高野山の僧の間ではビールのことを泡般若という隠語で呼ぶことがありますが、そもそも（般若）には「智慧」という意味があります。また、「天空」には「聖地」という意味があります。

肉や魚を使用できない精進料理で、貴重な栄養源とされてきたのが、「ごまとうふ」です。

白胡麻と吉野葛と高野山の水を使用して作る高野町のごまとうふは、真っ白な見た目とねっとりした食感がたまらない、極上の一品です。
シンプルにわさび醤油でいただくほか、黒蜜きな粉でデザートのようにしても美味しいですし、そのままで食べても胡麻の香りが感じられて楽しいですよ。

高野町には歴史あるごまとうふの名店が多く存在します。
そんな名店のごまとうふを、ぜひふるさと納税でお楽しみください！

上きしやさんは300年の歴史を持つ、高野町のやきもちの老舗で、高野山を訪れる人々の舌と心を癒してきました。
うすーく伸ばした柔らかいお餅と、ほどよい甘さの餡のやきもちは、たまらない美味しさでぺろりと食べられちゃいます！

ほんのりと笹が香る、よもぎを混ぜた生麩にこしあんを包んだ麩善さんの「笹巻あんぷ」、大正から続く名店、さヾ波さんのお菓子などの歴史ある銘菓のほか、
一の橋 天風さんの「天風ラスク」のような新しい高野名物もふるさと納税でお選びいただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね。