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姫路市の酒蔵特集!個性豊かな日本酒が勢揃い!

姫路市が位置する播州平野は酒米の王者「山田錦」発祥の地であり、全国生産量の8割を占める一大産地。また、およそ1300年前の奈良時代に編纂された「播磨国風土記」には、日本で初めて麹を使って日本酒を造ったとされる記述が残っています。古くより姫路の地に根差して酒造りを営む市内の酒蔵をご紹介します!

【メディア情報】

食通で知られる「元阪神タイガース投手」の"あの人"が姫路市内の7つの酒蔵を訪問したweb取材記事が順次公開中!気になる方は、是非とも「姫路」「酒蔵」「下柳」!?と検索してみてください。

酒蔵紹介

【名城酒造】
一年を通して酒を仕込める「四季醸造蔵」を備え、播磨地域で最大級の清酒生産量を誇る名城酒造。最新式の設備を備えつつ、大吟醸の麹作りなど要の工程は、機械ではなく伝統的な「箱麹作り」を採用し、杜氏の経験と勘で仕込みます。主要銘柄の「官兵衛」のほか、無ろ過生原酒、一般販売店には流通していない「隠し酒」など、酒好きにはたまらないラインナップを取り揃えます。

【本田商店】
播州を代表する銘酒「龍力」で知られる本田商店。山田錦を極めるパイオニアとして、大吟醸酒の新しい飲み方を提案しています。「テロワール(土地の気候・風土・土壌)」へのこだわりは、日本の"ロマネコンティ"と称され、酒米が育つ土地から向き合い、山田錦の魅力を引き出す酒造りを追求しています。主要銘柄の「米のささやき」は、新酒鑑評会の金賞常連として全国に知られます。

【ヤヱガキ酒造】
播磨国林田藩時代に始まり、350年もの歴史を誇るヤヱガキ酒造。清酒だけでなく天然色素の開発や食品機械の製造販売など多角化を進めてきた酒造グループでありながら、麹を小さな平箱で丁寧に育てる伝統の「蓋麹法」を守り、手間を惜しまない酒造りを続けています。現在は米国ロサンゼルスにも工場を構え、日本酒を世界へ届けています。「無」シリーズは、国際的な酒類コンペティションで受賞歴多数。

【田中酒造場】
天保6年(1835年)創業の田中酒造場。「温故創新」を掲げ、500kg もの石の重みで新酒を搾る昔ながらの「石掛け式天秤搾り」を受け継ぐ一方、玄米の95%以上を削り、酒米を極限まで磨く最先端の酒造りにも挑戦しています。主要銘柄「白鷺の城」はこの四半世紀、全国新酒鑑評会で金賞受賞が通算17回の常連。もう一つの主要銘柄「名刀正宗」はキレのある飲み口と深い旨味を追求した逸品。

【姫路灘菊酒造】
兵庫県下初の女性杜氏が中心となり、少量ずつ丁寧に仕込む姫路灘菊酒造。小仕込みならではの幅広い酒を生み出し、創業時からの酒蔵が残る敷地では、酒蔵見学や買い物、レストランで自社の日本酒と季節の料理も楽しめます。大吟醸「酒造之助(みきのすけ)」は、創業者の実弟であり、単身フランスへ渡り、ゼロから柔道を普及させた「フランス柔道の父」川石酒造之助氏の名を冠する。

【壺坂酒造】
「播州弁の理解できる酒造り」を掲げ、夢前町の風土と素材を生かして酒を醸す壺坂酒造。酵母の力を引き出す独自の温度管理によって、酸味が少なく、まろやかでじんわり広がる「やさしい味」に仕上げます。花酵母を使った日本酒への挑戦や、2026年には「純米吟醸雪彦山 無ろ過原酒」がフランスの日本酒コンクール「Kura Master」で審査員賞を受賞するなど、国際的な評価も高い。

【下村酒造店】
「手造りに秀でる技はなし」の家訓を守り、純米酒だけを手がける下村酒造店。奥播磨の豊かな自然に育まれた米と水を生かし、手間を惜しまず酒造りを続けています。ろ過せずに仕上げる芳醇で重みのある味わいから、日本酒の真髄を極めようと励む蔵人の想いが伝わります。蔵に棲みつく自然の乳酸菌の力を借りて造る昔ながらの「山廃仕込み」にこだわり、この蔵でしか出せない味や良さを追求しています。

日本酒の返礼品

姫路市では100種類以上の日本酒の返礼品を取り揃えています。個性豊かな酒蔵が醸し出すこだわりの日本酒たち。気になる日本酒がきっと見つかるはず。以下では、ほんの一部をご紹介。