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暑い夏には素麺!やっぱり「揖保乃糸」♪

素麺で暑い夏を乗り切ろう!伝統の手延製法で作られる播州素麺「揖保乃糸」ならではの、つるりとした滑らかなのどごしをご賞味ください!

播州素麺「揖保乃糸」

「揖保乃糸」(商標:兵庫県手延素麺協同組合)は、厳選した小麦と塩を原料に、そうめん作りに適した姫路市を中心とした播州地域の豊かな気候風土に育まれてきました。およそ600年受け継がれる伝統の手延製法で、幾度も熟成を重ねながら、職人が丹精込めて作り上げた播州地方の銘品です。
「揖保乃糸」ブランドは、兵庫県手延素麺協同組合によって徹底した品質管理の下、原材料は組合が共同購入し、組合員の手によって製造された素麺は、組合の検査指導員による検査を経て、特約店を通じて消費者に届けられています。
また、素麺を束ねる帯の色は、原料や麺の細さなど、等級を表す目印となっています。

上級品(赤帯)

「揖保乃糸」の中で歴史のある帯の手延べそうめんです。伝統製法を活かし製品になるまで熟成と延ばしを繰り返し11工程を経て造りあげます。全生産量のおよそ80%を占め、最もご愛顧頂いている名品です。
スーパーなどの店頭でも手に取っていただくことが多い、お馴染みの味です。また、管理の行き届いた専用倉庫でさらに1年間熟成させたものを「ひね」と呼び、さらにコシが強く舌ざわりも良くなると言われています。

特級品(黒帯)

上質の原料小麦粉を使用して、厳寒期(12月〜翌年2月)につくられる絶品です。製造は組合が選抜指定した熟練製造者に限定されています。贈答用として最もご愛顧頂いている名品です。
近年、テレビなどで「黒帯」が取り上げられることも増え、ふるさと納税で是非ともご家庭で味わっていただきたい逸品です。

縒りつむぎ(紫帯)

北海道産小麦などの国内産小麦だけを使用したそうめんです。絹のように輝く細さと、ゆがいた後の麺のつやも良く、もちもちとした食感、そして小麦本来の風味が味わえる逸品です。
赤帯や黒帯に比べると、あまり知られていない「紫帯」ですが、国内産にこだわった風味豊かな素麺を是非ともお試しください。

地理的表示(GI)保護制度に登録!

令和6年8月27日、「揖保乃糸(イボノイト)、IBONOITO」が地理的表示(GI)として登録されました(登録番号第154号)。

地理的表示(GI)保護制度は、地域に根ざした特産品の名称を地域の知的財産として保護する制度です。 これにより、「揖保乃糸」はブランド価値の保護や、消費者が信頼して選べる安心の証となります。

特性

茹で伸びしにくく滑らかな舌触りとコシのある歯切れの良い食感を有しています。
手延そうめんでは日本一の生産量を誇るなど、名品として高い認知を得ています。

地域との結び付き

生産地では、揖保川流域の肥沃な土壌を背景に、小麦と水車製粉による小麦粉の生産が盛んであった上、近隣の良質な赤穂塩の入手が容易であったため、古くからそうめん作りが行われてきました。
約600年に渡る「手延製法」と「厄」と呼ばれる専用倉庫での熟成方法など、特有の製法を受け継いできました。
明治27年には、統一基準による製品検査と等級分けを導入し、製品の品質と信頼性を高めるとともに、生産地を流れる揖保川の名に因んだ「揖保乃糸」に名称を統一しています。