SNS総フォロワー数3.4万人を誇る人気地元WEBメディア「金沢日和」にも掲載された志賀町人気返礼品5選！！

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肥沃な大地と清らかな水が育む、里山のお米

湧き水も多い志賀町は水の清らかさにも定評があります。その土地の恵みを集約させたともいえるのがお米です。
品質、安全、安心、環境にこだわった「志賀米ブランド」の認知が高まってきており、粒が大きめでお米本来の甘みが感じられる「志賀町トミヨの里産コシヒカリ」は、特に人気があります。ちなみに「トミヨ」とは、石川県の絶滅危惧種に指定された淡水魚のことです。キレイな冷水にしか生息できないトミヨの唯一の生息地であるトミヨの里のお米を味わえば、凝縮された自然の素晴らしさを存分に味わうことができるかもしれません。

蟹や甘エビうなぎまで。荒波が育んだ個性派揃いの魚介類

近年人気が高まっているのが、志賀町地内にて養殖されている「能登うなぎ」です。品質安定剤や魚の抗生剤を一切使わず、無投薬で育てているため安心安全。地元の清らかな水でのびのびと育った能登うなぎは臭みもなく、肉厚で脂乗りも抜群。
深みのある味わいの蒲焼きと、うなぎ本来の旨味を味わえる白焼きの2種類ございます。瞬間冷凍してあるので、おいしさはそのままに、好きなタイミングで自宅で贅沢な時間をお楽しみください。

極上の能登牛

栄養満点の赤土で育った牧草をエサに広々とした環境でストレスを与えないよう育てられた能登牛たちは、表情も穏やか。しっとりときめ細かい肉質とオレイン酸をたっぷりと含んだ上質な脂が抜群のバランスです。すき焼き肉、ステーキ肉のほか、「能登牛プレミアム(A5P)」モモ肉を使用したローストビーフや能登牛100％使用の肉汁溢れ出すハンバーグ、芳醇な薫りの生ハムなど、能登牛の多彩なおいしさを教えてくれる逸品があります。

冬限定の美味といえば、甘味がぎゅっと詰まったころ柿

志賀町を代表する甘味といえば「ころ柿」です。11月に入ると、農家の軒先に柿が吊るされる光景が目に入ります。柿の皮剥きから始まり、糸くくり、乾燥に至るまで、すべてが手作業で行われるその生産工程は、今も昔も変わることのない手法で行われています。渋柿を竿に吊るすこと約1カ月。本格的な冬の訪れとともに甘いころ柿が完成する。上品な天然の甘さに全国にもファンが多い名産品で、地理的表示保護制度（GI）認定を受けた品です。
数と時期に限りがありますのでお気をつけください。
※GI 地域で長年培われた伝統的な生産方法や、生産地の特性が品質などの特性に結び付いている産品を地域の知的財産として保護する制度。

幸せを運ぶ　インテリアやアクセサリーで楽しむさくら貝

日本海から吹く偏西風は「貝寄せの風」と呼ばれ、海が荒れて風が吹くと翌日に多くのさくら貝が増穂浦海岸の浜辺に打ち寄せられます。
約1~2cmの小さな二枚貝は、開くとハート型にも見えることから志賀町では「幸せを呼ぶ貝」として親しまれています。花びらほどの薄い貝殻が、波にもまれながらも二枚つながれた状態のまま欠けることなく砂浜まで寄せられている様は美しいです。
ネックレスやイヤリングなどのアクセサリー、額装してオブジェにした華額、ジェルフラワーライトなどバリエーションが豊富です。

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