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【特集】「今年も来ました!」雪国・西和賀のおいしい新米

雪に育まれた西和賀町のおいしいお米。令和8年度産の新米をお届けいたします!

岩手県西和賀町に、今年も新米の季節がやってきました。

奥羽山脈に囲まれ、昼夜の寒暖差が大きい西和賀町。
なかでも旧沢内村地域は、民謡「沢内甚句」にも米どころとしてうたわれるほど、昔から米づくりが盛んな土地です。

雪深い冬を越え、清らかな水と澄んだ空気に育まれた西和賀のお米。
炊きあがりの香り、つや、口に広がる甘みを、ぜひご家庭でお楽しみください。

西和賀の豪雪が育む「ユキノチカラ米」

西和賀町の若手農家で結成するアースコネクトが育てる「ユキノチカラ米」。
銘柄は、岩手県オリジナル品種「銀河のしずく」です。

豪雪地・西和賀の豊かな水と土壌で育まれる「ユキノチカラ米」は、みずみずしい味わいが自慢。
さっぱりとした味わいで、おかずに合います。
温かいごはんはもちろん!冷めても美味しく食べられるので、お弁当やおにぎりにもぴったりです。

「お待たせしました」今年も新米お届け開始

「ユキノチカラ米」は、白米と玄米かお選びいただけます。
また、量は4kg、5kg、8kg、10kgをご用意しています。

何百年と続く米どころ、この風景ごと、守っていく

山に囲まれた西和賀町のほぼ中央に、細長く広がる「沢内盆地」。
南北を縦断するように和賀川が流れ、豊富な水と肥沃な土壌に恵まれたこの盆地は古くからの稲作地帯で、藩政時代には「南部藩の隠し田」と呼ばれていました。

そんな沢内盆地の中心部に位置するのが、アースコネクトの田んぼがある太田地区。
太田地区の生産者有志7人で株式会社アースコネクトを設立しました。

株式会社アースコネクトの高橋真悟さん
「太田は米作りの盛んな地域。高齢化で担い手が減っていく危機感を感じながら、先人から受け継いだ農地を耕し続けていくにはどうしたらいいか、たびたび生産者同士で集まり話し合ってきました。」

大規模なほ場整備事業が始まるタイミングで、「これを機に次世代にも繋げられる農業の基盤をつくろう」と地域の農家で組織化。「家族や個人経営では難しかったことができるようになりました」

「ユキノチカラ米」の商品化もそのひとつ。
豊かな水と土壌に恵まれた太田地区産米を、西和賀町の地域ブランド「ユキノチカラ」と併せて発信しています。

「毎年楽しみにしてくださる方がいて嬉しい反面、期待に応えなければというプレッシャーも感じています」と笑顔を見せる高橋さん。

「地域のなりわいを守り継ぎ、この田園風景ごと後世に残したい」と、視線はさらにその先を見据えています。

地元の小学生にも稲刈りを体験してもらうなど、「次世代への継承」にも力を入れています。