ふるさとチョイス
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想いと支援、ちょくせつ、届け。

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「抱き続けてきた被災地支援の想い」

2011年3月11日に起こった東日本大震災。
報道を通してもたらされる未曾有の被害を目にして、
「被災した人たちに、何か、自分たちでできることはないのか」と思ったそのときから、
トラストバンクの災害支援は動き始めました。

被災者支援のアプリやコンテンツの提供など試行錯誤を重ねた末、
ふるさと納税なら被災した自治体に直接支援が届けられると気づき、
2014年9月、「災害時緊急寄附申込みフォーム」を開設しました。

フォームを仕組みとして常設したことにより、
災害時、対応に追われる自治体から一本連絡をいただくだけで、
緊急寄附の受け入れ窓口を迅速に開設できるようになりました。
何より、被災自治体に寄附者の皆様からの寄附金と想いを直接お届けいただけます。

立ち上げから2年余、ふるさと納税での災害支援を通して、
たくさんの人と人とのつながりや、支え合いが生まれています。



ふるさと納税でつながった支援の想い

被災経験地から届く想いを支えに ー長野県白馬村ー

被災経験地から届く想いを支えに ー長野県白馬村ー

2014年11月。最大震度6弱の地震が長野県白馬村を襲い、全壊・半壊する家屋が続出しました。白馬村はこの地震の2日後に「災害時緊急寄附申込みフォーム」を開設。開設から2カ月で約1億4000万円もの寄附が集まりました。神戸や東北からは「今度はこちらが支援する番です」といったメッセージが寄せられ、その「想い」を被災された方や村民に届けるため、役場の壁に地域ごとの代表的なメッセージが掲示されました。

雹被害に泣く果樹農家を救済 ー山形県天童市ー

雹被害に泣く果樹農家を救済 ー山形県天童市ー

2014年8月。秋の収穫を待つリンゴ、ラ・フランスなどが雹により大きな被害を受けました。その被害総額は10億円超にも及ぶと言われ、過去2番目となる大きな被害に。そこで果樹農家を救済しようと、ダメージは軽微ながらも市場に出荷できないリンゴやラ・フランスの傷をえくぼにたとえ、「えくぼリンゴ」としてふるさと納税のお礼の品に採用し、広く応援を呼びかけることに決めました。これにより寄附金が集まっただけでなく、育てた果実が無駄になることも防ぐことができました。

報道されない被災地に届く、自治体の応援 ー岩手県西和賀町ー

報道されない被災地に届く、自治体の応援 ー岩手県西和賀町ー

2015年3月。地域の主要道路となっている国道が土砂崩れにより8カ月に渡り通行止めに。農家の人たちの大事な収益源である「道の駅」も休業に追い込まれ、さらに小売業、運送業、旅館業にも影響がでていました。しかし、災害自体が小規模であったため、あまり報道がされず、多くの人の支援を得ることが難しい状況にありました。 そこで、緊急寄附を募集すると同時にドローンで撮影した被害状況を伝えたところ、たくさんの寄附や、他自治体からの応援が届きました。集まった寄附金では、移動販売するためのキッチンカーを購入することで、道の駅の代わりの収益も確保することができました。

被災経験から支援金代理受付を即断 ー茨城県境町ー

被災経験から支援金代理受付を即断 ー茨城県境町ー

2016年4月の熊本地震。その時に支援金代理受付を名乗り出てくれた自治体がありました。茨城県境町は2015年9月の台風18号による記録的豪雨で利根川支流の宮戸川が決壊し、町の約1割が水没。その際「災害時緊急寄附申込フォーム」を通じて支援金を集めた経験から、熊本地震で被災した自治体が対応できるようになるまで代理で支援金を集めることを町長が即断し、本震発生の12時間後には受付を開始しました。寄附金は境町から熊本に送られ、寄附金受領証明書の発行と事務作業は境町が負担をしました。



災害支援サイトに寄せられた利用者の声

「ふるさと納税での災害支援なら、寄附者の実質的負担を控除で軽くできるし、クレジットカードも使える。従来の寄附よりしやすいかも」
⇒ 災害支援のふるさと納税も、通常のふるさと納税同様に税制優遇が受けられるとともに、返礼品を受け取ることもできます。また寄附金の納付には、ふるさとチョイスなら銀行振込、郵便振替のほか、クレジットカードでも決済が可能です(※1)。これにより手軽に寄附が行え、より迅速に被災地に支援を届けることができます。
※1 寄附先の自治体により選択可能な納付方法は異なります。
「支援したい被災地を自分で選んで直接支援を届けられるのがよいですね」
⇒ ふるさと納税は、どの自治体にどのように使ってほしいか、税金の使い道を選べる制度です。ふるさとチョイスを通じての寄附なら、報道にはあまり触れられない被災自治体の存在を知ることができ、さらに被災地の今をサイトで確認しながら、支援したい自治体をあなたの意思で選んで直接届けることができます。
「当初はパニックだったけど、いま改めてメッセージを読み返しています。励みになりますね!」
⇒ ふるさとチョイスは寄附申し込みの際に、その自治体に応援メッセージを送る投稿フォームも用意しています。そのため寄附金だけでなく「応援したい」という想いを、一緒に届けることができます。なぜなら、被災された自治体にとって、寄附者の皆様の応援の声はとても励みになるからです。
「 実際に被災地は大混乱、対応できる状態ではない…。 そんなときの支援金代理受付は本当に有難かったですね」
⇒ 災害発生時、被災地の自治体は大混乱していて、寄附の受付や事務処理をすること自体が非常に難しい場合もたくさんあります。しかし、そんななか熊本地震では茨城県境町を筆頭に、40を超える自治体が熊本のために支援金代理受付を対応してくださり、本当に必要な被災地にたくさんの支援を届けることができました。このように自治体間の支え合いを生み出し携わることができた、ふるさとチョイスはとても誇らしい気持ちとともに、さらに本当に必要な地域支援のために頑張っていかなければと思っています。


ふるさとチョイスは
「地域に本当に必要とされていること、役立つことを行っていく」

緊急時だからこそ、迅速に被災地と支援者を結びつける。
災害規模の大小ではなく、本当に困っている地域の今を伝える。
災害直後だけでなく、復興の様子も伝え続ける。
地域を支えて元気にしていく。

本当に支援が必要な被災地へ、寄附する皆さんの想いと支援をより届けやすくするために。

私たちならどんな関わり方ができるのか、
これからも知恵を絞りながら、継続的な活動を続けていきます。

※ふるさとチョイスからの寄附申し込みは全額自治体へお届けしています。



わたしたちの取り組み

ふるさとチョイスカフェが「支援カフェ」に

東京・有楽町のふるさとチョイスCaféで2017年4月11日(火)~4月23日(日)まで、「平成28年熊本地震復興支援イベント」を開催しました。

ふるさと納税と災害支援についての講演、熊本地方の自治体・代理受付を実施した自治体のお礼の品を使用した特別メニューやお礼の品の展示、会場で災害支援サイトからご寄附いただいた方へ熊本の食材を用いた軽食プレートのご提供などを行いました。

災害イベントのようす
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