令和元年台風19号(長野県千曲市)

この支援プロジェクトは、 愛媛県宇和島市 が代理で寄付を受け付けています。

代理寄付受付の説明を開く

代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2020年2月19日

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災害名 令和元年台風19号・21号

被災自治体
ながのけん ちくまし
長野県千曲市

寄付金額 15,421,509

寄付件数 782

受付期間 2019年10月25日~
2020年2月29日

受付終了

クリップ

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

令和元年台風19号により甚大な被害が出ています

令和元年10月12日に本州に上陸した台風19号により、長野県千曲市では甚大な被害が発生しております。
迅速な救助活動と復旧・復興への対応が急がれます。

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愛媛県宇和島市にてふるさと納税の代理寄附受付を開始します

この度の被害を受けて、愛媛県宇和島市では姉妹都市である「長野県千曲市」のふるさと納税の災害支援の代理寄附受付を開始します。
被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。宇和島市がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援を届けます。

※誠に申し訳ありませんが、こちらからの寄附に対して、お礼の品はお送りしておりませんので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
※この寄附はふるさと納税の対象となり、寄附受領証明書は宇和島市が発行します。
※ご寄附の入金方法は、クレジットカード限定ですのでご了承ください。


千曲市と宇和島市の関係

宇和島藩二代藩主伊達宗利の長女・豊姫が松代藩主に嫁いだ際、持参したアンズの種子が「日本一のあんずの里」となった縁から、昭和48年に当時の長野県更埴(こうしょく)市と愛媛県宇和島市が姉妹都市になりました。
平成15年に更埴市が更級郡上山田町、埴科郡戸倉町と合併して千曲市となり、平成17年に宇和島市が北宇和郡吉田町、三間町、津島町と合併したことから、改めて盟約を締結しました。

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

被災されて辛い日々が続いていらっしゃるかと思いますが、応援しています。

2019年12月31日(火)22時19分

応援しています

2019年12月31日(火)18時29分

一日も早い復興をおいのりします。

2019年12月31日(火)14時53分

一日も早い復興を祈っております。

2019年12月30日(月)22時25分

微力ですが何かのお役に立てたらと思います。

2019年12月30日(月)21時11分

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