平成30年北海道胆振東部地震

この支援プロジェクトは、 北海道 が代理で寄付を受け付けています。

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代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2018年12月6日

災害名 平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震

被災自治体
ほっかいどう あつまちょう , ほっかいどう あびらちょう , ほっかいどう むかわちょう , ほっかいどう ちとせし , ほっかいどう ひだかちょう , ほっかいどう びらとりちょう , ほっかいどう とまこまいし , ほっかいどう えにわし , ほっかいどう むろらんし , ほっかいどう ゆにちょう , ほっかいどう きたひろしまし
北海道厚真町 , 北海道安平町 , 北海道むかわ町 , 北海道千歳市 , 北海道日高町 , 北海道平取町 , 北海道苫小牧市 , 北海道恵庭市 , 北海道室蘭市 , 北海道由仁町 , 北海道北広島市

寄付金額 75,802,661

寄付件数 3,360

受付期間 2018年9月12日~
2018年12月31日

受付終了

クリップ

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

北海道胆振東部で発生した地震により甚大な被害が出ています

9月6日未明に発生した最大震度7の地震により、建物の倒壊、北海道全域にわたる停電等が発生いたしました。

胆振東部を中心に、甚大な被害を受けており、迅速な救助活動、復旧復興の対応が急がれています。

 

北海道庁にてふるさと納税の代理寄附受付を開始します

被災市町村では、避難者の支援をはじめ、道路や水道等のインフラの復旧など、日夜を問わず大変多くの業務に取り組んでおり、こうした市町村の負担を軽減するため、被災地を応援してくださる方々のふるさと納税による寄附を道が代理で受け付けるものです。

代理受付を行う被災市町村は、震度が5弱以上で次のいずれかに該当し、代理受付の賛同をいただいた市町村です。
①建物の損壊被害の発生 ②水道の断水被害の発生 ③避難所の設置

▼一覧:代理寄附の受付自治体▼
※順不同
※寄附申込フォームにて寄附先の自治体を指定可能
①北海道厚真町 (あつまちょう)
②北海道安平町 (あびらちょう)
③北海道むかわ町 (むかわちょう)
④北海道千歳市 (ちとせし)
⑤北海道日高町 (ひだかちょう)
⑥北海道平取町 (びらとりちょう)
⑦北海道苫小牧市 (とまこまいし)
⑧北海道恵庭市 (えにわし)
⑨北海道室蘭市 (むろらんし)
⑩北海道由仁町 (ゆにちょう)
⑪北海道北広島市 (きたひろしまし)

いただいた寄附金につきましては、災害復旧・復興に活用していただくため、年内を目途に道から市町へ交付します。
その後も、自治体の状況を勘案し、受付を実施する予定です。

皆様のご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

※こちらからのご寄附についてはお礼の品のご送付はございません。ご承知おきのほど、よろしくお願い申し上げます。
※この寄附は、「クレジットカード」のみでご利用できます。
※確定申告に必要な寄附金受領証明書は北海道からお送りします。

※このページに掲載している写真は、地震発生後の平成30年9月6日に国土地理院が撮影した北海道厚真町幌内の空中写真です。

更新情報更新情報

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