令和3年8月豪雨
最終更新日時:2022年4月1日
【令和3年8月豪雨】により甚大な被害が出ています
令和3年(2021年)年8月11日からの大雨の影響で、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つで国史跡「原城跡」(南島原市南有馬町)が被害を受けました。
本丸跡の広場の地面が直径約5メートル、深さ約5メートルにわたって陥没した他、海沿いの崖(高さ約30メートル)が2カ所崩落いたしました。
今後の復旧に向けて多くの支援が必要と見込まれることから、このたび災害支援の寄付受付を開始いたしました。
一日も早く復旧できますよう、皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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