令和3年8月豪雨

この支援プロジェクトは、 熊本県錦町 が代理で寄付を受け付けています。

代理寄付受付の説明を開く

代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2021年12月20日

サムネイル画像

災害名 令和3年8月豪雨

被災自治体
さがけん たくし
佐賀県多久市

寄付金額 231,000

寄付件数 17

受付期間 2021年8月17日~
2021年12月27日

受付終了

クリップ

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

【佐賀県多久市】令和3年8月豪雨により甚大な被害が発生しています。

8月11日頃からの記録的大雨により、【佐賀県多久市】では甚大な被害が発生しています。
迅速な救助活動と復旧・復興への対応が急がれます。

写真

熊本県錦町では、ふるさと納税代理寄附受付を開始します。

今から約1年前、本町を含む人吉球磨地域は「令和2年九州豪雨災害」により甚大な被害を受けました。

球磨川の堤防が決壊し多数の住宅が浸水する中、必死の救助活動が行われ、職員も総出で対応にあたりましたが、ネット回線や電話回線が断線していたため、大変な混乱が生じることとなりました。

そのような中、本町のためにふるさと納税による支援を代理で受付けていただいた自治体があり、頂いたご支援は本町が災害から立ち直るための大きな力となりました。

今回被災された自治体にお住いの方々からもたくさんの励ましの言葉やご支援をいただきました。

被災された方々が一日でも早く元の暮らしに戻れるよう、本町がふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地に皆様からの支援をお届けします。


※申し訳ございませんが、こちらからの寄附にはお礼の品(返礼品)がございませんので、あらかじめご了承ください。
※クレジットカード決済限定、1回のお申込みは2,000円以上となります。

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

少しでも早く元の生活に戻れるよう祈っております。

2021年8月18日(水)12時36分

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