ワンストップ特例申請の生年月日登録における仕様変更について

2022年6月18日（土）の16時50分頃、寄付申し込みフォームの「申込み情報の入力 (2/2)」画面内「自治体からのワンストップ特例申請書の送付」欄の生年月日入力に関する仕様を変更いたしました。

一部仕様に使いづらい部分があり、結果、ご利用の皆さまにはご不便・ご迷惑をおかけすることとなり誠に申し訳ございませんでした。

仕様変更の背景

寄付申し込みフォームの「申込み情報の入力 (2/2)」画面において、入力内容に不備がある状態で「確認へ進む」ボタンを押すと、ページの読み込みが発生し再度入力画面が表示されますが、その際「自治体からのワンストップ特例申請書の送付」欄に入力される生年月日の「年」のデータがクリアされ、初期値の「1980年」が表示される仕様となっておりました。

変更した仕様について

対象画面

寄付申し込みフォーム「申込み情報の入力 (2/2)」画面

変更内容

①入力内容に不備がある状態で「確認へ進む」ボタンを押してもページの再読み込みを発生させず、「自治体からのワンストップ特例申請書の送付」欄に入力された生年月日の「年」項目のデータが初期値の「1980年」に戻らない仕様に変更

②寄付者様ご自身で該当ページの再読み込みをした場合でも、事前に「自治体からのワンストップ特例申請書の送付」欄の「年」項目にデータが入力されていた場合は、初期値の「1980年」に戻らず、入力されていたデータを保持する仕様に変更

今後、同様の事象が発生しないように再発防止を徹底するとともに、より良いサービス提供に努めてまいります。
寄付者の皆様にご不便・ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。