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地域で頑張るあの人にスポットライトを。

ふるさとチョイスアワードは、地域で頑張るヒトにスポットを当て、ふるさと納税の裏側で起きた地域の変化や様々なストーリーを表彰する年に一度のイベントです。

ふるさとチョイスAWARD 2020

2020年のテーマ
未来へツナグ

2020年ふるさとチョイスアワードのテーマは「未来へツナグ」。
コロナ禍で地域課題が深刻化するなか、ふるさと納税を活用して未来を築いてほしい、という想いを込めました。
人と人との距離は離れつつありますが、人々の“つながり”は重要性を増しています。そしてこの困難な状況における地域課題に立ち向かう自治体職員が、地域の未来を“つないでいく”役割を担っています。
2020年は、2019年より開始した部門制の区分を継承し、多角的な視点から「自治体」「自治体職員」「事業者」それぞれにスポットライトを当てました。

ふるさとチョイスAWARD 2019

2019年のテーマ
「変わる」を、楽しむ。

2019年ふるさとチョイスアワードのテーマは「『変わる』を、楽しむ。」。
法改正により今まで以上に地域の取り組みや地場産品が注目され、より各地域の魅力を知ることができるようになった2019年。変化の年にふさわしい新しい試み『部門制』を取り入れ、ふるさと納税の魅力を様々な角度からお伝えできるようにしました。
全4部門・12自治体の素晴らしい発表の中、特に多くの人の心を掴み・感動させた取り組みとして、香川県三木町の「削り粉の香り漂う工房・・・それがいい」が総合大賞として選ばれました。

総合大賞 香川県三木町 削り粉の香り漂う工房 …それがいい

ふるさとチョイスAWARD 2018

2018年のテーマ
STORY

2018年ふるさとチョイスアワードのテーマは「STORY」。
2008年のふるさと納税制度開始から10年。様々なストーリーがふるさと納税で生まれています。
表にはなかなか出にくいストーリーを寄付者の皆様に知っていただきたく、このテーマとなりました。
大賞には、高知県須崎市の「しんじょう君とふるさと納税でまちが変わる」が選ばれ、これまでなかったPR方法で地域に大きな変化を起こしたことが高く評価されました。

総合大賞 高知県須崎市 しんじょう君とふるさと納税でまちが変わる

ふるさとチョイスAWARD2017

2017年のテーマ
CHALLENGE

総合大賞
群馬県前橋市
タイガーマスク運動支援プロジェクト

ふるさとチョイスAWARD2016

総合大賞
岩手県北上市
中間事業者を発足させたことで地域商社を実現

ふるさとチョイスAWARD2015

横綱(東) 
北海道 上士幌町
子育て・少子化対策 夢基金

ふるさとチョイスAWARD2014

敢闘賞 
広島県神石高原町
あなたの税金を犬の殺処分ゼロのために