2020年のテーマ
未来へツナグ
2020年ふるさとチョイスアワードのテーマは「未来へツナグ」。
コロナ禍で地域課題が深刻化するなか、ふるさと納税を活用して未来を築いてほしい、という想いを込めました。
人と人との距離は離れつつありますが、人々の“つながり”は重要性を増しています。そしてこの困難な状況における地域課題に立ち向かう自治体職員が、地域の未来を“つないでいく”役割を担っています。
2020年は、2019年より開始した部門制の区分を継承し、多角的な視点から「自治体」「自治体職員」「事業者」それぞれにスポットライトを当てました。