GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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あたたかい応援メッセージをありがとうございます!
本プロジェクトに寄附をいただいた方から、あたたかい応援メッセージをたくさんいただいています。 みなさまの応援の声とご支援が、私達とプロジェクトの原動力になっています。 最終目標に向けて引き続きご支援を何卒よろしくお願いします。 ◆皆様からの応援メッセージ ・松山南高等学校砥部分校デザイン科のインスタグラムで学校の様子を拝見しています。好きなこと頑張っている姿は応援したくなります。「学びたい気持ち」に少しでも力になれたら嬉しいです。 ・娘の母校です。松山市内から通いましたが、砥部町の環境、町と学校の関わり方含めて良い学校だと感じていました。とべぶん存続に向けて微力ながら応援しています。 ・砥部町出身で松山南高校の卒業生です。ふるさとの砥部から、日本全国の若い才能が発揮されることを期待しています。 ・クリエイターの育成のために砥部町と愛媛県が共に協力して砥部分校を盛り上げてください。 ※寄附者様から公開可としていただいた応援メッセージの一部です。
【継続寄付受付中】砥部から世界へ!クリエイター育成のための砥部分校教育寮建設プロジェクト
愛媛県砥部町
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海洋プラごみ1トンの回収を実施しました
ふるさと納税による寄附で海洋プラごみ1トンの回収を実施しました。回収した海洋プラごみはすべて産業廃棄物処理場でRPF(固形燃料)としてリサイクルし、製紙工場のボイラー施設で石炭に代わる燃料として使用されました。なお、石炭に代わりRPFを1トン使用したことで2トンのCO2削減にもつながりました。ありがとうございました。
海岸プラごみを回収して有効利用 | 海洋環境保全と地球環境保全
佐賀県NPO支援
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藻場の再生に成功しました
令和4年度にいただきましたふるさと納税による寄附で、藻場再生事業を実施させていただきました。2年目となる令和5年度は、対象海域の25%で藻場の再生に成功しました。海藻が増えたことで以前のように魚の沿岸域への来遊も増加し、産卵場としても機能していることを確認しました。今後も水産資源拡大、地球環境保全のために再生対象海域を拡大して継続して実施していきます。ありがとうございました。
【第3弾】|藻場を再生して水産資源回復とCO2を減らそう|持続可能な漁業と地球環境保全を目指して
佐賀県NPO支援
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新たな特産品「よもぎもっち~」をお申込みいただいた寄附者様へ発送しました。
この度は鹿児島県徳之島町GCF「高校生による徳之島の魅力発信プロジェクト「もっと青春を味わいたい!島の高校生が紡ぐストーリー」 」にあたたかい応援をいただき誠にありがとうございました。 高校生が考えた新たな特産品「よもぎもっちー」が完成し、本日、ご希望いただいた寄附者様へ発送をさせていただきました。 寄附者様には、お伝えしていた配送時期より返礼品の発送が大幅に遅れまして誠に申し訳ございませんでした。 島の高校生が考えた、新しい特産品を、応援いただいた皆様に味わっていただければ幸いです。 たくさんのお申込みをいただき、おぼらだれん。(ありがとうございます) 鹿児島県徳之島町ふるさと納税担当 堀 貴久
高校生による徳之島の魅力発信プロジェクト「もっと青春を味わいたい!島の高校生が紡ぐストーリー」
鹿児島県徳之島町
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被災者の生活再建に向けて
令和5年7月豪雨被災者支援のため、AAR Japan[難民を助ける会]の緊急支援チームは7月12日に現地入りして以降、特に甚大な被害を受けた福岡県久留米市において、避難所での炊き出しや障がい福祉施設への緊急支援物資の配付、家屋の浸水被害を受けた在宅被災者の生活再建支援を実施してきました。 被害の大きかった久留米市田主丸町・大橋町・草野町の地域では、多くの家屋が浸水被害や土砂災害の被害を受け、家屋の復旧や家具、家電の買い替えができず、生活を立て直していくことに苦労されている人が少なくありませんでした。そこで、AARは久留米市社会福祉協議会やくるめ災害支援ネット「ハッシュ#」と連携し、生活再建の遅れが懸念される高齢者世帯や障がい者世帯を中心に個別訪問調査を実施しました。 調査を通じて、被災により自営業の仕事を失った方、土砂が家の中まで流入したことで住むことができない状態となり公営住宅への転居を余儀なくされた方など、被災された方々はそれぞれに深刻な事情を抱えておられることがわかりました。また、政府や自治体により被災者を支援するためのさまざまな制度が用意されていますが、制度を知らなかったために必要な支援を受けられていない状況が確認されました。 そのため、AARは日常生活を営む上で必要となる家電や家具を提供したことに加えて、公的支援制度などの被災者支援情報を周知し、被災者一人ひとりに合わせた支援を行いました。さらに、厳しい冬を迎えたことから、久留米市役所やNPO法人YNFと連携し、電気ファンヒーターや電気毛布などの暖房器具を配付し、計49世帯に支援物資をお届けしました。 物資を受け取った被災者からは、「先立つものがなく、生活するうえで真っ先に必要となる冷蔵庫や洗濯機を支援いただき本当に助かりました」「どんな支援制度が使えるのか、情報を知ることができてよかったです。使える制度は活用していきたいと思います。また一から生活をスタートしていきます」と感謝の言葉をいただきました。 福岡県での支援活動は令和5年度をもって終了となります。この度のご支援に心より感謝申し上げます。 【写真のキャプション】 TOP:被災により転居を余儀なくされた被災者に電気ファンヒーターを提供(2023年11月17日、福岡県久留米市) 写真1:本格的な冬に備え、被災者へ電気ストーブを提供するAARの生田目充(右) (2023年11月15日、福岡県久留米市) 写真2:AARが被災者宅に届けた冷蔵庫 (2023年11月15日、福岡県久留米市) 写真3:被災した障がい福祉施設「田主丸一麦寮」の復旧状況を説明する理事長(左)と AARの生田目(右)(2023年11月16日、福岡県久留米市)
【令和5年7月豪雨】北部九州豪雨 緊急支援にご協力ください
佐賀県NPO支援
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沼田まつりポスターデザイン ”一般投票” 開始!
本プロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。 プロジェクトに関連する進捗を報告します。 デザインの応募があった16作品から今年の沼田まつりのポスターを決める一般投票が始まりました。 あなたの一票で今年の祭りの”顔”が決まります!ぜひ投票をお願いいたします。 詳しくは、リンク先をご覧ください。
【群馬県沼田市】江戸時代から400年以上続く「沼田まつり」を未来へつなぎたい!
群馬県沼田市
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釈迦内小学校の桜が開花しました。
今年も立派な桜が咲きました。悪天候のため見えづらいですが、晴天の時に改めて更新したいと思います。 今冬に実施したてんぐ巣病枝と枯れ枝の除去作業が行われたことで、桜の花びらは少なめですが、3年くらい経つと大輪の花が咲くことでしょう。見守っていきたいと思います。
桜を未来に残したい!釈迦内小学校の桜三心プロジェクト【学校の桜を守るンジャー!】
秋田県大館市
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ファーストゴール達成
寄附募集開始から2週間でファーストゴールを達成することができました。 皆様の温かいご支援誠にありがとうございます。 夢と希望をもって県内外から集う生徒の皆さんが、安心して安全で快適な寮生活がおくれるよう全力で施設の整備に取り組んでまいります。 最終目標金額である3千万円に向け、引き続き、皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。
【継続寄付受付中】砥部から世界へ!クリエイター育成のための砥部分校教育寮建設プロジェクト
愛媛県砥部町
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プロジェクトの募集を開始しました!ぜひ応援してください!
こんにちは。白石市総務部総務課のGCF担当です。 本日、「白石市制70周年を盛大に祝い、さらに輝く活気あるまちとして次世代に繋いでいきたい!」プロジェクトの募集を開始しました! 本市初のGCFであるこのプロジェクト、目標達成できるよう、SNSや声かけも頑張っていきますので、 皆様応援のほどよろしくお願いいたします!
白石市制70周年を盛大に祝い、さらに輝く活気あるまちとして次世代に繋いでいきたい!
宮城県白石市
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【受付終了】ご支援いただき、ありがとうございました!
4月14日をもって、プロジェクトの寄附受付を終了しました。 目標額には届きませんでしたが、ご支援をいただけたこと、大変嬉しく思っております。 いただいた寄附金は、西鉄春日原駅壁面の制作費用に活用させていただきます。 事業が完了しましたら、改めてご報告させていただきます。 引き続き見守っていただけますと幸いです。 この度は誠にありがとうございました。
【新駅舎完成記念】みんなで西鉄春日原駅の壁面をつくろうプロジェクト
福岡県春日市
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博物館がまるごと影絵空間に!
海陽町立博物館がリニューアルオープンしました。 エントランスに巨大影絵が出現し来館者の皆様をお迎えします。 『海部刀』と『不思議な影絵のコラボレーション』海陽町にしかない展示空間をぜひお楽しみください。
光と影のコラボレーション◇海部刀✕影絵師 川村亘平斎✕子ども◇海陽町立博物館の新しい挑戦!!
徳島県海陽町
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DMVの看板が完成しました‼
国道から文化村への入口交差点に大きさ縦2.5m×横2m看板を設置しました。 DMVの始発停留所『阿波海南文化村』をご案内します。 新緑のまぶしいお出かけしたくなる季節。 自然いっぱいの海陽町へ、ぜひ[世界初]を体験しにお越しください。
線路と道路の二刀流!世界初の乗りもの「DMV」の魅力を伝えたい
徳島県海陽町
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ご支援ありがとうございました!
たくさんのご支援ありがとうございます。 2024年元日の能登半島地震発生から3カ月。クラウドファンディングを始めてから、わずか3カ月の間に6,838,390円もの円ものご寄付をいただきました。皆様からの迅速かつ多大なるご支援、本当にありがとうございました! Civic Forceは皆様のご支援を支えに、発災直後から奥能登最北端の珠洲市で緊急支援を開始し、行方不明者の捜索・救助、救援物資支援、避難所の運営サポートなど多岐にわたる活動を実施しました。 現在は引き続き被災した石川県の奥能登地域へ物資を届ける取り組みを続け、2〜3月は地域の人々のためにお風呂の無料サービスを行う銭湯「あみだ湯」に空気清浄機3台や歯ブラシ、衛生用品など必要とされる物資を順次届けました。また、オンラインマッチングプラットフォーム「Good Links」で備蓄倉庫などから配送可能な支援物資を公開。障害のある人や不登校の子どもたちへの支援、ペット支援などに取り組む地域のNPO2団体に給水袋や子ども用ブーツ、ボックスティッシュなどを届けました。 そして、3月からは奥能登や金沢で活動する以下の3団体との「NPO パートナー協働事業」が進行中。「NPOパートナー協働事業」とは、移り変わる被災地のニーズに応え続けるために実施するCivic Force独自の復旧・ 復興支援プログラムです。2011年の東日本大震災以降、全国の被災地でこれまでに日本全国で100以上の団体と連携し、生活再建に向けた専門家やボランティアの派遣、災害時に見過ごされがちな親子や障害者、高齢者への支援、地域活性化を目指す復興まちづくりなど多岐にわたる活動を展開してきました。 ◉人手不足の被災地で学生ボランティアが活躍/北陸学院大学被災地支援センター 被災した地域の人手不足が大きな課題となる中、石川県金沢市にある北陸学院大学被災地支援センターでは、3月から学生ボランティアを被災地に派遣し、避難所や被災者の自宅などの清掃、仮設住宅でのサロン、金沢近辺での二次避難者向けサロンなどさまざまな活動を続け、全国の大学の学生派遣のハブとしての機能もはたしています。パートナー協働事業では、拠点整備や学生派遣にかかる交通費、ボランティア活動に必要な資機材の購入費用などをサポートすることで、被災した地域の復旧・復興を後押ししています。 ◉避難者向けの居場所づくり/「小さなCove」プロジェクト 珠洲市で被災し、金沢に避難中の「Cafe Cove」の店主らが、避難者向けの居場所づくりを開始。避難者だけでなく金沢に暮らす人も混ざり合い、おいしい食事を楽しみながら避難生活で抱える不安や悩みを共有し、生活再建について考える活力にもなっています。2月に実施したプレ企画では「震災後、久々にみんなの笑顔を見れた」「日常の時間を取り戻せた」といった声が寄せられました。孤立する避難者とつながるため、常設型だけでなく、イベントを通じた「出張小さなcove」も開く予定です。 ◉足湯で「つぶやき」を拾う/被災地NGO恊働センター 阪神淡路大震災の経験を生かして被災地の支援活動を続ける被災地NGO恊働センターは、一時50人以上が避難していた七尾市中島地区のコミュニティセンターで、避難所運営のサポートや物資支援、家屋の片付けや清掃などの活動を続けています。2月からは兵庫県防災士会と連携して「足湯隊」を結成。あたたかいお湯に足をつけて手をマッサージしながら代謝の活性化を図るとともに、1対1の会話を通じて、被災者の「つぶやき」を拾う取り組みを続けています。 引き続き被災地にご関心をお寄せください。 これからもどうぞよろしくお願いいたします! Civic Forceスタッフ一同
【ネクストゴール1000万円】2024年能登半島地震 被災地支援活動にご支援をお願いします
佐賀県NPO支援
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広報ぎふ4月1日号に掲載していただきました!
返礼品の発送を終えて、いよいよ4月からはアドバイスブック作成に取りかかります!
医療的ケア児・重度重複障害児が普通小学校で学ぶ!就学相談、就学後の学校生活をスムーズにするためのアドバイスブック作成プロジェクト
岐阜県岐阜市
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日本モバイル建築協会へ寄附金を贈呈しました
令和6年能登半島地震を受け、1月9日から3月31日まで丹波山村が実施した本プロジェクトには、944人の方から合わせて5,423,800円のご寄附をいただきました。ご支援いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。 プロジェクトの目標額の600万円にはあと一歩届きませんでしたが、丹波山村では皆様からお預かりした寄附金に、村からの寄付として576,200円を加えた計600万円を、石川県の要請を受け応急住宅の建設等に当られている一般社団法人日本モバイル建築協会へ贈呈することにしました。 4月11日には丹波山村役場で贈呈式を行い、木下喜人村長から長坂俊成代表理事へ目録を手渡しました。長坂代表理事は、「ご支援いただいた皆様と、プロジェクトを迅速に立ち上げてくれた丹波山村にお礼を言いたい」と話し、現地の様子や協会の活動について報告。木下村長も「ふるさと納税というと返礼品が注目されがちだが、今回はお礼の品の用意がないにもかかわらず、こんなにも多くの方が善意を寄せてくれたことに驚き、感謝している」とコメントしました。 道路や給排水設備の被害が深刻な被災地では、仮設住宅を建設する職人が近隣のまちから片道3時間近くかけて現地に赴いている状況ですが、まずはこうした「支援者」が現地に滞在するための施設をモバイル建築で整備する取り組みが始まっています。また、避難中の医療的ケア児者が地元に戻ってきたときに安心して滞在できる施設の準備も進んでいます。通常の仮設住宅の場合は、整地が終わらないと建設工事を着工できないところ、被災地の外で「オフサイト生産」で製造し、現地の用意が整い次第迅速に移設することができるモバイル建築は、災害時に極めて有効な建築方法であるといえます。 本プロジェクトに寄せられた寄附金の使途や、現地の状況は随時ご報告させていただきます。
【令和6年能登半島地震】モバイル建築で被災地に医療・福祉の支援施設を!
山梨県丹波山村
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