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殺処分ワーストからの脱却! 【たかまつwithわんにゃんプロジェクト 】

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 18,734,074

187.3%

目標金額:10,000,000

達成率
187.3%
支援人数
387
終了まで
受付終了

香川県高松市(かがわけん たかまつし)

寄付募集期間:2021年10月3日~2021年12月31日(90日間)

タグ:

香川県高松市

プロジェクトオーナー

【自治体からのお知らせ】
12月中旬頃より下記決済手段の申込み受付を一時停止いたします。
停止中は他の決済手段をご利用いただきますようお願い申し上げます。
【決済手段】郵便振替、銀行振込
【停止期間(予定)】
郵便振替:2021年12月19日(日)~2021年12月31日(金)
銀行振込:2021年12月26日(日)~2021年12月31日(金)    
停止前にお申込みいただいた御寄附については、停止中でも決済可能です。
ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。


プロジェクトへご賛同いただける全国の皆様へ

皆様から多大なるご支援により、令和3年11月4日に、目標金額の1,000万円を達成することができました。
また、ご寄附とともに、数多くの心温まる応援メッセージをいただき、誠にありがとうございます。
私たちは、高松市の犬猫の引き取り数や殺処分数の削減並びに譲渡の促進等、現状を一刻も早く改善するため、全力を挙げて取り組んでまいります。
どうぞ、皆様には引き続き、このプロジェクトへのご支援を賜りますようお願い申し上げます。


高松市は、令和元年度の犬の殺処分数が全国の中核市の中でワースト1位を記録しており、一刻も早くこの状況から脱却しなければなりません(香川県全体で見た場合でも、平成25年度から令和元年度まで7年連続で、犬の殺処分数が全国の都道府県の中でワースト1位を記録しているという状況です)。

高松市では、殺処分数を減少させるために、野良犬・野良猫を増やさないための対策(啓発活動など、収容数減少のための入口対策)と殺処分される犬猫を減らすための対策(譲渡促進などの出口対策)の両面から、取組みを行っています。

特に、「出口対策」を最重要と位置付けており、犬猫の一時保管施設整備事業や、さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における犬猫の譲渡促進事業、幼齢犬猫の譲渡促進のためのミルクボランティア事業などを推進しています。

これらの事業を着実に実施することにより、殺処分される不幸な動物を少しでも減らすとともに、動物の命の大切さを尊重し、理解し合う「人と動物との調和のとれた共生社会」を実現したいと考えております。

本プロジェクトに全国の皆様の温かいご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

犬の殺処分数全国ワーストから脱却したい!

本市の犬猫の殺処分の現状

本市における令和元年度の犬の殺処分数が285頭(収容数に占める殺処分数を示す殺処分率は58.5%)、猫の殺処分数が329頭(殺処分率は65.1%)を記録し、規模が同等と考えられる他の中核市の中で比較した場合、犬については殺処分数、殺処分率ともにワーストを記録し、猫についても同様に高い水準にあります。

殺処分を減らすためには「入口対策」と「出口対策」が必要!

収容数を減らし、譲渡数を増やし、返還を促進する!

殺処分を減らすためには、保健所に収容される犬猫の数を減らすこと(入口対策)に加えて、収容された動物を少しでも多く譲渡するとともに、迷子動物であれば元の飼い主に返還すること(出口対策)を両輪で進めることが不可欠です。

本市ではこれまで、「入口対策」として犬猫の飼い主に対する終生飼養(ペットを最期まで飼うこと)や迷子防止対策(完全室内飼育、鑑札・迷子札・マイクロチップの装着など)の啓発、野良犬や野良猫に無責任なエサやりを行う方への指導、野良猫の不妊去勢手術の費用を助成する事業などを行うとともに、「出口対策」として譲渡事業への取組み(さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における譲渡事業、幼齢犬猫のミルクボランティア事業など)を行ってきました。

こうした取り組みの結果、10年前と比較すると犬猫ともに殺処分数・殺処分率を大幅に減少させることができましたが、まだまだ多くの命を絶たざるを得ない状況にあります。

この問題の根底には、犬猫の飼い主などの人々の中に、依然として動物の命に対する問題の認識不足や責任感の欠如があるものと考えられます。そこで本市は、「入口対策」としての動物の愛護及び管理に関する普及啓発により一層尽力しながら、保健所に収容された犬猫の命をつなぐ「出口対策」にも重点的に取り組むため、本プロジェクトを立ち上げました。

新たな貰い手への譲渡や飼い主への返還の可能性を高めるために

【取組1】高松市独自の犬猫の一時保管施設(仮称)建設へ

高松市では、犬猫の一時保管施設(仮称)の建設を予定しております。

本市は独自の犬猫収容施設を有しておらず、現在は香川県が所有する収容施設を共同使用している状況です。しかしながら、他の保健所との共同使用のため、十分な保管スペースが確保できておらず、本来であれば馴化(人になれさせること)させ、譲渡したり、元の飼い主へ返還することが可能かもしれない犬猫を殺処分せざるを得ないという状況です。

新たに整備予定の犬猫の一時保管施設が稼働することにより、収容能力を増やし、保管期間を伸ばすことができます。その結果、収容した犬猫について元の飼い主への返還を促したり、また、新たな飼い主に譲渡できる状態まで健康管理や馴化を行うことが可能となります。

この事業により、これまでは保管場所がなかったために殺処分せざるを得なかった犬や猫たちを、1頭でも多く救うことができると考えています。

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犬猫たちの貰い手を見つけ、命をつないでいくために

【取組2】さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における譲渡の促進

「しっぽの森」譲渡会

さぬき動物愛護センター「しっぽの森」は、香川県と高松市の共同整備により、平成31年3月に開所しました。ここ「しっぽの森」では、高松市を含めた県内5保健所に収容された犬猫について、一般の飼い主の方や動物愛護ボランティアの方への譲渡を行っています。

これまでの譲渡事業への取組みにより、10年前と比較して譲渡数は大幅に向上しました。今後も引き続き、一頭でも多くの命を救うべく、譲渡事業を推進してまいります。

【取組3】幼齢犬猫を譲渡につなげるミルクボランティア事業

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高松市保健所では、令和3年度から、離乳前の幼齢の犬猫の一時預かりを市民や愛護ボランティアの方に担っていただくミルクボランティア事業に取り組んでいます。

保健所に収容され、殺処分される犬猫の1/3以上は、産まれて間もない幼齢動物です。幼齢動物は2~3時間おきの授乳や排泄のお世話、健康観察を必要とし、保健所やしっぽの森での保管が困難であるため、殺処分せざるを得ないという現状があります。この問題の解決の一助とするため、保健所に収容された幼齢動物をボランティアの方にお預けし、自力でフードを食べられるようになるまで(おおむね生後8週齢程度まで)、自宅などでお世話をしていただくのがミルクボランティアです。お世話に必要な物資(ミルク、哺乳瓶など)は保健所が支給します。

この事業により、従来は幼齢のため殺処分せざるを得なかった犬猫を、新しい貰い手へ譲渡することが可能となります。

人と動物との調和のとれた共生社会の実現を目指して

高松市長 大西 秀人 からのメッセージ

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市民の皆様から、「犬猫の殺処分をなくしてほしい」、「殺処分ワーストという不名誉な状況を脱してほしい」といった声を多く頂戴しております。

多くの犬猫が保健所に収容され、殺処分されている高松市の現状を、一刻も早く改善しなければなりません。

そのために、本市では、犬猫の一時保管施設整備事業や、さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における犬猫の譲渡促進事業、幼齢犬猫の譲渡促進のためのミルクボランティア事業などを推進しています。

殺処分される不幸な動物を少しでも減らすとともに、人々が動物の命を尊重し、理解し合う「人と動物との調和のとれた共生社会」を実現するため、全力を挙げて取り組んでまいります。

本プロジェクトに、全国の皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

不幸な動物を減らし、住民の暮らしも守りたい!

保健所職員の思い

保健所には、無責任なエサやりによって増えてしまった野良犬・野良猫や飼育放棄された飼い犬・飼い猫など、年間を通して非常に多くの動物が収容されています。それらの犬猫の命をつなぐため、新しい飼い主の方への譲渡やミルクボランティアなどの事業に積極的に取り組んでいますが、それでもなお、多くの動物を殺処分せざるを得ない状況です。 

私たちは、先に掲げた「入口対策」と「出口対策」を進めることで、野外に生息する不幸な犬猫、保健所に収容されて殺処分される不幸な犬猫を減らすとともに、地域に住民皆が無理なく動物の存在を許容し、共生できる社会を実現していきたいと考えています。

是非ご支援のほど、よろしくお願いします。

寄附者のみなさまへ

寄附金の使い道

皆様の寄附は、「今まで殺処分せざるを得なかった犬や猫たちを、1頭でも多く救うための取組み」として、次の事業に、活用させていただきます。


①犬猫の一時保管施設整備事業
②さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における譲渡の促進事業
③幼齢犬猫のミルクボランティア事業  など
※目標額に達しなかった場合でも、事業費の一部として活用させていただきます。

また、目標金額以上に寄附をいただいた場合、動物愛護基金(仮称)に積立を行い、翌年度以降の動物愛護管理事業に活用させていただきます。

お礼

本プロジェクトのご支援に、心より御礼申し上げます。

寄附をいただいた方で、氏名公表を可と選択された方につきましては、お名前を本市ホームページに掲載させていただきます。

不幸な動物を少しでも減らし、人と動物との調和のとれた共生社会が実現できるよう、誠心誠意取り組んでまいります。

  • 2024年10月07日 13:30

    犬猫たちの命をつなぐための施設をつくります!~たかまつwithわんにゃんプロジェクト2024~を実施しています。

    『殺処分ワーストからの脱却!~たかまつwithわんにゃんプロジェクト~(2021年10/1~12/31実施)』では、皆様からの多大なご支援を賜りました。心よりお礼申し上げます。
    また、皆様からいただいた寄附金は、さぬき動物愛護センター事業(譲渡・普及啓発強化事業等)、ミルクボランティア事業、収容動物健康管理事業に活用させていただきました。
    なお、犬猫一時保管施設整備事業につきましては、整備地調査中であったため、高松市動物愛護管理基金に積み立てましたが、令和5年度に当該基金を取り崩し、犬猫一時保管整備事業(造成工事、水道管布設工事)に活用させていただきました。

    さて、現在、高松市では、犬猫の殺処分数を減少させるために、野良犬・野良猫を増やさないための対策(入口対策)と、殺処分される犬猫を減らすための対策(出口対策)の両面から、取組みを行っているところですが、犬の殺処分数は、全国の中核市の中では群を抜いてワースト1位という状況が続いています。
    このようなことから、保健所に収容した犬や猫を、譲渡につなげるための施設建設や、幼齢犬猫の育成を行うミルクボランティア事業などに活用するため、令和6年度第2弾「犬猫たちの命をつなぐための施設をつくります! ~たかまつ with わんにゃんプロジェクト2024~」(ふるさと納税の対象となるクラウドファンディング)を実施しています。
    全国の皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

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  • 2022年01月13日 11:00

    寄附募集期間終了に伴うお礼

    『殺処分ワーストからの脱却!~たかまつwithわんにゃんプロジェクト~』につきましては、令和3年12月31日をもちまして寄附募集期間が終了いたしました。
    433名の方からご支援いただき、90日間の寄附総額は、目標金額を大きく上回り、20,346,394円となりました(窓口現金納付等を含む)。
    心よりお礼申し上げます。
    また、皆様方からいただいた寄附金は、犬猫の一時保管施設整備事業・さぬき動物愛護センター「しっぽの森」における譲渡の促進事業・幼齢犬猫を譲渡につなげるミルクボランティア事業などに活用させていただきます。

    私たちは、本市の「殺処分ワースト」の現状を一刻も早く改善するため、全力を挙げて取り組んでまいります。
    どうぞ、皆様方には、引き続き、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いします。

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  • 2021年12月03日 13:00

    読売新聞に掲載されました。

    12月1日の読売新聞及び読売新聞オンラインニュースに掲載されました。

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  • 2021年11月12日 11:10

    かがわ経済レポートに掲載されました。

    10月25日号のかがわ経済レポートに掲載されました。

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  • 2021年10月07日 14:00

    新聞に掲載されました!

    10月1日の毎日新聞に掲載されました。

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香川県高松市

高松市は、北は多島美を誇る海の国立公園、瀬戸内海に面し、南は讃岐山脈を臨む、風光明媚で温暖な人口約42万人を擁する中核市であり、香川県の県庁所在都市です。

高松市では、高松の自然と都市機能を活かした、「創造性豊かな海園・田園・人間都市」の形成を目指し、コンパクトで持続可能なまちづくりに務めています。

今後も、人口減少社会にあっても、人とまちが活気にあふれ、全ての人が心豊かに暮らすことができ、全ての市民が誇りを持てるまちづくりに取り組んでいきたいと思います。

皆さんには、「活力にあふれ 創造性豊かな 瀬戸の都・高松」の魅力を、一つでも多く発見していただき、そして、高松市政へ関心を持っていただくとともに、ぜひ一度本市へお越しください。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 少ない額ですが、不幸な子がいなくなる手助けになれば幸いです。活動頑張ってください。

    2021年12月31日 22:38

  • 殺処分をなくしてください。頑張ってください。

    2021年12月31日 22:23

  • どうか香川にお住まいのもっと多くの皆さんがこの活動を応援して、動物愛護の方針が行き届いた自治体になれますように。動物にも家族同然に愛情と責任を惜しみなく注げる人のみが動物を飼うという当たり前のことが深く浸透しますように。

    2021年12月31日 22:01

  • 殺処分数がワーストの県を探して納税しました。譲渡先のない犬猫を殺処分するのではなく、避妊去勢し一代限りの命を全うできる施設を作るなどの活動をして欲しいです。また、頭数を増やさないため県民の動物愛護意識向上の啓発活動を今以上にする必要があるのではないでしょうか。同じ思いで納税している方の税金を無駄にしないように行動に起こしてください。

    2021年12月31日 20:54

  • 動物が好きなので少しでも応援できたらと思います。

    2021年12月31日 19:57

  • 幼齢犬猫が独り立ちして家族ができ、幸せに暮らせますように。

    2021年12月31日 19:34

  • 犬が好きで寄付しました。よろしくお願いいたします。

    2021年12月31日 16:29

  • 素晴らしい取り組みだと思います。是非続けて行ってください。

    2021年12月31日 14:58

  • 犬猫たちの幸せをよろしくお願いします。

    2021年12月31日 14:50

  • 保護活動を応援しています!!
    自身でもできることから活動しようと思っています!
    いつも保護活動をしてくださり、ありがとうございます。

    2021年12月31日 14:30

  • 小さな命の為に使ってください

    2021年12月31日 7:38

  • 犬猫保護の取り組みに賛同し、微力ではありますが寄付させていただきます。たくさんの犬猫が幸せに暮らせる環境づくりを応援しています。

    2021年12月31日 2:26

  • 我が家にはしっぽの森さんから昨年お迎えした、かわいくてしかたのない猫さんが二匹います。前に飼っていた18年連れ添ったこは元野良で拾ったこでした。世の中には野良のこ、施設で新しい家族を待っている子がたくさんいます。そのこたちが少しでも幸せな家庭で迎え入れられて、また野良のこが増えないような環境が定着していけばなと心より思います。

    2021年12月31日 0:12

  • 昨年だけみても保健所からしっぽの森にあがれるしっぽの子は、一部。真っ先に殺処分対象となる老犬、皮膚病のある子などに対しては、期間も含め十分ではない点がある。収容環境(温度・湿度、健康面に対する配慮がある)に対しても改善を望む。特にシニア枠には配慮を。指導センター・保健所が、高齢犬向けのフードの寄付を呼び掛けてもいいと思う。また飼い主への犬鑑札装着の指導強化、未装着の場合の厳罰化、罰金、外飼の飼い主に対する適正飼養指導まで踏み込むことを望む。殺処分ワースト1でもある香川だからこそ、そこまで踏み込んだ初の県になるよう条例で定めてほしい。特に室内犬種(シングルコート)の外飼は条例で禁止としてほしい。結局はどの県も無責任な飼い主への指導が重要。人間にとっては不便・面倒であることがなければ、愛護センターが、動物愛護法という法律の主旨に沿った運営をしていくことが不可能だと思います。ぜひ香川から頑張ってほしいです。

    2021年12月29日 15:36

  • この寄付金で1匹でも多くの動物を救ってください。

    2021年12月28日 12:51

  • 我が家の愛犬もしっぽの森で譲渡していただきました。かけがえのない家族です。保護された犬や猫を家族に迎えるという選択肢がもっと世の中に浸透し、罪のない犬猫の命が奪われず、保健所職員の皆様が働きやすい環境になって欲しいと思います。

    2021年12月27日 20:29

  • いぬねこたちが幸せになれますように。

    2021年12月27日 4:43

  • すべての保護猫ちゃん保護犬さんたちが暖かく幸せに過ごせますように

    2021年12月26日 20:26

  • 少ない金額で申し訳ないけれど、犬ちゃん猫ちゃん動物たちのために使ってください。

    2021年12月26日 17:46

  • 犬を殺さない対策に活用ください。保護施設への補助、ドッグフード購入など

    2021年12月26日 10:19

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