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釧路湿原を未来へつなぐ自然保護活動支援 感謝状 のみ贈呈 返礼品ナシ <1口 …
10,000 円
10,000 ptで交換可北海道釧路町に広がる釧路湿原国立公園 ラムサール条約にも登録された日本最大の湿原は、私たちにかけがえのない自然の恵みをもたらしてくれます。 深い霧が立ち込める幻想的な風景、広大なヨシ原を黄金色に染める夕陽、そして、湿原の奥深くにひっそりと暮らすエゾフクロウの神秘的な姿。 この美しい自然は、多くの生き物たちの命を育み、訪れる人々の心を癒し続けてきました。しかし、近年、この貴重な自然を守るためには、様々な課題に直面しています。 湿原の環境変化、野生動物の保護、そして、多くの人々に安全に自然を楽しんでいただくための施設の維持管理。これらの活動を続けていくためには、想像以上に多くの費用がかかります。 そこで、釧路町では、未来永劫この美しい自然を残していくために、皆様に力を貸していただきたいと考え、自然保護支援活動を始動いたしました。 本支援活動では、皆様からいただいたご支援を、細岡展望台の改修・環境保全活動・情報発信活動に活用させていただきます。 【ご支援いただいたご寄附の使い道】 ご支援いただいたご寄附は、未来応援基金に積立した上で、次の取組の一部に活用させていただきます。 1. 細岡展望台の改修 ・ 老朽化した施設の改修、バリアフリー化、多言語対応を行い、より多くの方が快適に利用できるよう改善の一部に活用させていただきます。 2. 釧路湿原の環境保全活動 ・ エゾフクロウの生息地保護、外来種駆除、湿原の清掃活動などを通して、湿原の豊かな生態系を守る取組の一部に活用させていただきます。 3. 情報発信 ・ 釧路湿原の魅力を国内外に発信するため、ウェブサイトやパンフレットを制作するなどの取組の一部に活用させていただきます。 【私たちが目指す未来】 この自然保護活動支援を通して、釧路湿原の自然環境を守り、未来の子どもたちへも、この素晴らしい景色を繋いでいきたいと考えています。また、細岡展望台を守ることで、より多くの人々に釧路湿原の魅力を体感いただき、地域活性化にも貢献したいと考えています。 釧路湿原国立公園と細岡展望台、そしてエゾフクロウの魅力
- 別送
【管理番号】 121-9998-002
北海道釧路町
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【思いやり型返礼品】陸前高田に減災のための桜を植樹
75,000 円
75,000 ptで交換可特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(寄贈型)」になります。陸前高田市の津波最高到達点へ桜を1本植樹し、後世へ東日本大震災の教訓を伝承します。 桜ライン311は東日本大震災の教訓を伝承するため、陸前高田市の津波最大到達点に桜を植樹する活動をしています。この返礼品をお選びいただきますと、陸前高田市の津波最大到達点へ桜が1本植樹されます。植樹は桜ライン311が主催する植樹会に参加された方の手によって植えられます。植える場所、植える時期については桜ライン311におまかせいただきます。桜は桜ライン311を通して津波最大到達点の地権者さまへ寄贈されます。
- 別送
【管理番号】 RT914
岩手県陸前高田市
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【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【1年間維持管理】
30,000 円
30,000 ptで交換可特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を1年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1,557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。
- 別送
【管理番号】 RT913
岩手県陸前高田市
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【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【半年間維持管理】
15,000 円
15,000 ptで交換可特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を半年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1,557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。
- 別送
【管理番号】 RT912
岩手県陸前高田市
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