【限定259枚】タスマニアラム75% シルク25% ブークレ ニット毛布 シングル[0229]
お礼の品について
容量 | ■内容量・サイズ/製造地 ブークレ毛布 1枚 サイズ:140×200cm 重量:約0.7kg 製造地:泉大津市 ■原材料 ウール75%(タスマニアラム)、 シルク25% |
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お礼の品ID | 4641153 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2019-06-01~ |
発送期日 |
※寄付受付より3週間から1か月程度でお届けいたします。 また、ご注文状況により上記期間よりお時間がかかる場合がございます。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
メリノウールの中でも貴重なタスマニア産メリノウール。
タスマニア産のメリノウールは生後6か月までのメリノ種の羊からファーストカットしたウールを「タスマニアラムウール」と言います。
タスマニアラムウールは「チクチクしづらい」と言われております。
オーストラリアの南部、豊かな大自然のタスマニア島で生まれた、生後始めて刈り取る羊毛をタスマニアラムと言い、生後のファーストカットなので平均17.5μと細い繊度で柔らかいのです。
タスマニアラム シルク ブークレニット毛布は、
柔らかいタスマニアラムとシルクをブークレ糸に撚って、
ふわっふわの伸縮性のあるストレッチニット毛布に仕上げていますので柔らかい羊毛にくるまれて、ほっこりお休みいただけます。
■生産者の声
オーストラリアのタスマニア島は南極に近い島で、面積は北海道の約83%、人口は北海道の約11分の1と人が少ないので大自然がそのまま残っています。インド洋からの偏西風がアフリカ大陸から遮ることなく流れてくるので世界で一番空気が綺麗なところとも言われています。
タスマニア島の約20%が世界遺産登録地区、島の約35%が国立公園・州立公園で島のいたるところで野生動物を見ることができます。その大自然で放牧される羊の群れの中で、生後6か月までのラムウールは年間わずか約50トンだけです。
メリノウールの年間生産量160万トンの中のわずか50トンを、大津毛織は糸を紡いで(大津毛織で紡績をして)毛布に仕上げました。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
梱包は簡易梱包です。
ご家庭でのお洗濯が可能です。
ブークレニット毛布は毛玉がたくさんあるように見えます(アップ画像)
また、ブークレ糸の特性上、使っていても毛玉が発生いたします。
タスマニアラムの毛玉です。気になると思いますが、毛玉を取らずにお使いいただいた方が一層暖かくご使用いただけます。
提供元 大津毛織(泉大津市)
お礼の品感想
軽くて暖ったか、泉大津市最高!
これは、春・秋用とのレビューを見て注文いたしましたが・・・何がなにが、薄いけれどなかなか【粘り強い暖かさで全身を包んでくれる】ので、冬でも有効です。私は歴代の泉大津の毛布の返礼品を掛けた上に、これを掛けて寝ています。大満足です。
このお礼の品を選んだ理由
- こだわりがあるから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- ステキ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|40代
投稿日:2024年2月22日 20:40
薄手で夏場にちょうど良い
冬場に使うには頼りないが、春夏秋と使える毛布。
夏はこれ一枚で十分。
かさばらないので片付けも楽。
このお礼の品を選んだ理由
- 見た目やデザインに惹かれたから
ゲストさん|男性|30代
投稿日:2020年9月3日 00:55
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
タオル・寝具
>
毛布
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- 自治体での管理番号
- 26280229
自治体からの情報
日本一の毛布のまち泉大津
※いただきました個人情報は寄附の目的以外には使用しませんが、お礼品を希望された場合、送付先として住所・氏名・連絡先(電話・FAX)を当該企業に提供しますのでご同意ください。
※ご寄附いただいた後、お礼品のお届けには日数がかかります。(お礼品により異なります。)
※在庫状況等によりご希望に添えない場合や、予告なく取扱いを終了する場合があります。
※お礼品を受け取られた場合の経済的利益は一時所得に該当します。
※お礼品の進呈をご辞退される場合は、寄附申込時にその旨をご記入ください。
※お礼品の進呈は、市外にお住まいの方を対象とさせていただきます。(泉大津市内にお住まいの方がお申し込みいただいても、お礼品の進呈はございません。)
泉大津市について
泉大津市は、国内産毛布の9割以上を生産している「日本一の毛布のまち」です。市内の繊維および衣服・その他の繊維製品をつくっている工場は、紡績・織り・起毛などの分業で得た競争力でもって毛布産業の発展を支えています。
また、泉大津の歴史は古く、奈良時代には府中におかれた国の役所の外港として栄えていました。交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中にも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名勝の地です。
昭和17年4月1日に市制を施行、泉大津市と改称。大阪府の南部に位置し、北部・東部は高石市と和泉市、南部は大津川を境として泉北郡忠岡町と隣接しています。西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。市内全域がほぼ平坦で、市街化区域になっています。
大阪府 泉大津市