ずっと長く着られる遠州織物 061-23 織り・縫製 地元遠州製 三子杢紋織刺子作務衣
遠州産地の優れた伝統技術と職人の手で作り上げた、こだわりの作務衣です。
遠州産地の先染織物を使用して、同じく遠州産地の縫製職人が仕立てています。
三本の異なる色の糸を一本の糸に撚り上げた「三子撚杢」の糸を使用して、
平織・菱織・刺子織の三種の技法を駆使して織り上げてあります。
色使い、糸使い、織組織、見た目にも美しく丈夫でしなやかな素材です。
中厚地のため秋口から春先まで、盛夏以外に着用可能な作務衣です。
綿100%
榛地織物
ずっと長く着られる着心地良い遠州織物
SDGsに取り組んでいます
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- 自治体での管理番号
- 061-23
牧之原市について
牧之原市は、静岡県の中部地区の南に位置し、牧之原大茶園を背に、東に駿河湾を望む緑豊かな市です。
東名高速道路「相良牧之原IC」と「御前崎港」、さらに富士山静岡空港と、陸・海・空それぞれの玄関口を持つ市です。
牧之原市には、日本有数の海水浴場である静波海岸とさがらサンビーチがあり,夏には、遠浅で波が静かなビーチに連日大勢の海水浴客が訪れます。
また、サーフポイントも点在していて、県内外からサーファーたちが集まり、一年を通して賑わっています。
静岡県 牧之原市