大野城市に来る・住む・集う推進プロジェクト (心のふるさと館管理運営事業:市民ミュージアム「大野城心のふるさと館」を応援)
- 福岡県大野城市
- 観光振興
事業概要
平成30年7月に開館した「大野城心のふるさと館」では、歴史・こども・にぎわい(観光)をキーワードに、情報発信の拠点として事業を展開しています。大野城市の新たな「顔」、交流の拠点を広く知っていただき、歴史や観光など大野城市の魅力を大野城市内外に発信することで、多くの方々を呼び込み交流を生み出し、大野城市のにぎわいを創出します。また、ふるさと館を通して大野城市の良さを実感してもらい、「ふるさと大野城」を選択する人を増やしながら、大野城市への移住・定住の拡大に繋げていきます。まちのにぎわいづくりにつながる事業に寄附をお願いします。
KPI(成果目標)
①大野城心のふるさと館年間来館者・事業参加者数
・申請時(平成28年度末):0人 → 目標(令和元年度末):100,000人
②市内史跡等でのイベント開催回数(集客人数)
・申請時(平成28年度末):0回(0人) → 目標(令和元年度末):17回(3,000人)
③市内鉄道駅の年間乗降客数
・申請時(平成26年度末):2,051万人 → 目標(令和元年度末):2,256万人
お問合せ先
大野城市 企画政策部 自治戦略課 経営戦略担当
担当:田川
電話番号:092-580-1806
メールアドレス:jks@city.onojo.fukuoka.jp
福岡県大野城市
大野城市は、西暦665年水城大堤とともに築かれた我が国最古の山城「大野城」にその名を由来し、古くから博多と大宰府を結ぶ交通の要所として栄えてきたまちです。
市域内には国道3号や福岡都市高速道路、JR九州鹿児島本線、西鉄天神大牟田線が通り、九州自動車道太宰府ICや福岡空港にも近く、交通の便に恵まれているとともに、東北部の四王寺山や乙金山、南部の牛頸山など、貴重な緑も残っており、住みやすいまちとして、人口増加が続いています。
今後も魅力あふれる住みよいまちづくりに取り組んでまいります。
本市の歴史・施策・将来像にご理解をいただき、ご協力ご支援いただきますようお願い申し上げます。