文化芸術を通した地方創生事業
- 佐賀県-
- まちづくり


事業概要
【事業概要】
2010年より映画を通したまちづくりに取り組んできました。2017年には大林宣彦監督『花筐/HANAGATAMI』をオール唐津ロケで製作し、2019年には、唐津に22年ぶりとなる映画館THEATER ENYAを復活させました。当法人では、「映画館は文化のインフラストラクチャーである」という信念のもと、映画館を拠点に、下記の事業を取り組んでいます。
①一人でも多くの子供達に映画を届けるため、高校生以下の学生が年間5,000円で映画館の作品見放題になる日本初となる学生サブスクリプションを実施。
②国際映画祭やフィルムコミッション、アートコミッションを通し、映像クリエイターや芸術家の育成及び支援を行いながら、文化都市唐津・佐賀を世界に発信する。
③佐賀で制作された映画を観光につなげるロケツーリズム及び文化芸術体験のできる着地型観光ツーリズムの造成やそれらに携わる地元人材を育成する。
【これまでの取組と、企業から寄付を募る背景・理由】
■当団体の取組
・映画館「THEATER ENYA」の運営
・映画祭の開催
・学生サブスクリプション制度
・商店街活性化事業
・フィルムコミッション事業
・文化観光促進&ガイド育成
・アートコミッション事業
■当法人では、文化を通じて教育の機会の創出や予防福祉、地方創生に取り組み、「文化観光都市・佐賀県唐津」を世界へ発信していきたいと思っております。その取り組みは短期的なものではなく持続可能なものとなりますので、そのための資金を企業版ふるさと納税と通じて応援していただきたいと考えております。
【事業を通じて成し遂げたいこと、解決したい社会課題・困りごと】
私達は、本事業を通じて以下の社会課題の解決を目指しています。
・近くに映画館がなくて、映画館にほとんど行ったことがない
・人口減少安堵高齢化が進む中で、地域の文化芸術に触れる機会が激減
・高齢化&独居老人が増える社会で、必要とされる「健康寿命」対策
・ウォーカブルな生活圏で楽しむ暮らしの質を支える都市機能の不足
・地域への誘客や域内交流、回遊性を高める取り組みが不足
・唐津には、専門学校や大学など高等学校の機関がないため、映像文化やアーティストを知る、学ぶ機会がほとんど存在しない
・文化芸術の機会やその担い手が年々減少している
【事業実現に向けてご支援ご協力を頂きたい企業や、企業へ向けたメッセージ】
私達は「文化を通して、唐津の人のハートとまちを元気にする」を理念に、22年ぶりに唐津の町に復活させた映画館を拠点に、「文化教育の機会の創出」「予防福祉」「地域活性化」「文化観光の発信」「クリエイター支援」などを意欲的に取り組んでおります。詳しくは「シアター・エンヤ」と検索していただけると活動をご覧いただく事が可能です。暮らす人が豊かに幸せである社会とは何かと向き合い進めてきた事業です。私達の活動に共感し、CSR活動を大切にされている企業の皆様、温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
KPI(成果目標)
映画館「THEATER ENYA」動員数11,745人(2023年度)⇒12,000人(2024年度)
映画祭参加者数650名(2023年度)⇒800人(2024年度)
お問い合わせ先
【事業実施団体】
一般社団法人Karatsu Culture Commission
担当:甲斐田晴子
電話番号:0955-72-3278
メールアドレス:kaida@ikiiki-karatsu.jp
【自治体】
部署名:県民協働課 協働社会推進担当
電話番号:0952-25-7374
メールアドレス:kigyou-npo@pref.saga.lg.jp
佐賀県

佐賀県は九州の北西部に位置し、東は福岡県、西は長崎県に接し、北は玄界灘、南は有明海に面しています。
本県では、県民、CSO、企業、行政などの多様な主体が公共サービスを担い、県民一人ひとりが暮らしの満足度を高めていく主体となり、自助・共助・公助のバランスがとれた協働社会を創っていくことを、目標の一つに掲げています。
こうした目標の達成に向けて、本県では、企業版ふるさと納税の新たな活用のかたちとして、令和3年度から本事業に取り組んでいます。
本事業で支援するCSOの事業の趣旨に賛同し、寄附をご検討いただける法人様、また、事業内容にご興味を持たれた法人様におかれましては、お気軽に、佐賀県の担当者までご連絡ください。また、直接CSOの担当者にお尋ねいただいても結構です。
ぜひ、多くの法人様からのご連絡をお待ちしております。